2月18日(火) 晴
時折物陰に、雪の塊が残ってはいるけれど、陽のあたる場所の雪は消え去った街を、自治会の配り物を届けに歩く。
このお役も、あと1か月で終わる。
小さなことでも、誰かのお役に立てる有難さ♪
歩けて、各戸が分かって、たまにどなたかとお声を掛け合って、うれしいな。
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2月17日(月) 晴
午後、すずらん台の西集会所で、踊りのお稽古。
行ってみて、びっくり!
名張市内では、日蔭を除いてほとんど消えてしまった一昨日の雪が、高台のすずらん台では、まだまだ、たくさん消え残っている。
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2月16日(日) 晴
朝から明るい陽光が出窓の花鉢に降り注ぎ、降り積もった雪もあっという間に融け果てた。
昨夜は、ご近所の病友・雪ちゃんが「頭痛がするんですぅ」とのことで、鎮痛薬のロキソニンを届けに行った。
降り積もった雪道を行くので、靴下の上にビニール袋を履き(?)、そうしてブーツを履いた。
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2月14日(金) 大雪
朝9時過ぎに、東京・町田市の吉田つとむ市議会議長から電話をいたdき、「車で出かけて来たけれど、」帰りは駐車場に置いて帰る音になるかも…」と、大雪見舞いのお言葉をいただいた。
相次いで、友人や病友がたから大雪見舞の電話やメールを頂戴し、なにしろベッドの中でのやり取りだから、名張の雪がどの程度降っているのか、皆目分からない。
なにしろ、特別の外出の無い日、午前中のさくらは、殆どベッドの中にいるのだ。
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2月13日(木) 晴
お昼過ぎ、お若いひとに誘われ、来来亭の葱ラーメンを食べに行く。
1日限定20食。 1人前880円の、My・boom♪
ストレートな細麺に美味チャーシューとメンマ、背油抜きのあっさりスープに、これでもかっと気合いの入った東京葱の青味部分の白髪仕立てが山盛りだ。
「いついただいても、おいしいねっ」
B級グルメに、美味・満足。
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2月12日(水) 晴
春の気配が心まで包んでくれるような朝。
目覚ましを2つセットしてあったので、7時半に飛び起きる。
[個人的深夜残業] が続いていた先月は、予定の電車に乗り遅れて、あたふたしたのだけれど、今回は、日付の変わるまでに就寝して、午前3時すぎに手洗いに起きた。
「何か、事件は起きてない?」と、いつもの習性でテレビを点けたら、スノーボードの平野くんの銀メダルと . . . 本文を読む
2月11日(火) 晴
吹く風は冷たいけれど日差しは暖かく、春の到来がひとしお待たれる陽気である。
お昼前、香代子さんと約束していた蕎麦処・かみ六に急ぐ。
二人とも、このお店のお蕎麦と手揚げの天むす、出汁巻き、お漬物の盛り合わせが大好きで、いつも注文の内容は変わらない。
食事の後、名張の湯に行くこともいつものとおりで、今日は福引きが予定されていたのだけが、【非日常】!
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2月10日(月) 晴
先週から、Skype(スカイプ)のインストールに手間取って、四苦八苦している。
Skypeは、マイクロソフト社が提供している無料のインターネット電話サービスで、ユーザー間で、世界中のどことでも無料音声&画像通信が出来る、優れものだ。
仕事で関わりのあるShuka編集部は、福岡の会社なので、トラフィック費用がバカにならない。
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2月9日(日)晴
肩と腕の痛みが少しラクになったので、俄然やる気が起きて来たさくら、こんな痛みが昨年11月にもあって、一時は「肺転移の予兆?」と怯えたのだけれど、痛みを注意深く検証していたらまずまず、がんの絶えない鋭角的な痛みではなく、使い痛みの激しい症状と思われるので、なるべく右手を使わないようにして、今日に至っている。
頸肩腕症候群?
肩筋腱断裂?
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?