6月25日(火) 晴
来る7月4日(木)に、NTT西日本大阪病院で開催する「がん講演会」のチラシを、病院に出入りされる患者さんやご家族の皆さまに貰っていただきたくて、節子理事、木野理事、平井理事、玉ちゃん、松岡さん、森さん、ごまちゃんと手渡しを開始。
正直に白状すれば、「愉しい!」
さくらは、人とかかわることが好きなのだ。
元広告会社の営業部長・玉ちゃんも、人とかかわることがお好きらしい。
「こんにちは~♪」と、近寄って会話をたのしみながら、手渡しを!
木野さんやマツオカさん、森さんもごまちゃんも!
誰かのために、このことが出来る幸せ♪
ありがとうございます。
午後1時過ぎに、桃谷商店街の居酒屋・魚輝で新鮮な海鮮丼を780円で♪
いと、美味し!
「食後のコーヒー、美味しいのを飲みたいね」
…で、ちょうど前のお店から出て来られたジモティらしい男性に、「この辺でおいしいコーヒーを飲ませてくれるお店、ご存じありません?」、「知ってでぇ。 連れてったるわ」
案内されたのは、「カフェ BC」。
「紀元前から有るお店ですか?」と玉ちゃんが訊ね、「いや、ブラック・コーヒーの頭文字ですわ」とマスターが答え、なんか、はや漫才のノリだ。
コーヒー豆を挽くところから始まる、珈琲道。馥郁の香に酔いしれる。
イノダのカップのような、厚手のシンプルな器も好もしい。
ダンディなマスターとキュートなマダムと、たっぷりおしゃべりして辞した。
美味しいお店、またひとつGet♪
昨日まで、きつきつタイトな毎日に縛られていた反動で、玉ちゃん、木野さんと桃谷界隈を靴選び、洋服選びなどして、午後5時過ぎにやっと一人になり、あい療術院で、事故後のリハビリを受ける。
以前にお願いしてあった「首ストレッチのグッズ」を買って帰り、深夜にベッドで試したら、あっという間に眠りに落ち、朝になったら首が凝って湿布を貼るハメになった。
教訓;健康グッズを試したまま、眠ってはいけない!
はい。
あい療術院を終えて、近くのリラクゼーションスポット・クオーレで、1時間マッサージを受ける。
肩と腰の凝りと張りが、尋常ではないのだ。
オーナーの栗原さんと、他愛ない会話を楽しみながらのリラクゼーション。 時間があっという間に過ぎて行く。
このお店で、帰りがけに供されるドリンクは、アイスコーヒー(○)、オレンジウォーター(さくらには甘すぎ!)、レモンウォーター(○)、何より銀のトレイの持ち重りする存在感が、(○)!
昼食後に一度別れた節子理事が、がん講演会のチラシを届けてくださったので、あいさんとファッションのますみやさん、クオーレさんにそれぞれチラシを引き受けていただき、ありがとうございますぅ!
「夕ご飯は、鶴橋のガード下の茂利屋さんに行かない?」
牛肉の街・松阪生まれ育ちのさくらは、11歳年上の亡夫に恋をしていた早熟な高校生の頃、市内のホルモン屋さんにたまに連れて行ってもらい、訳もなくおとなになったような不思議な嬉しさを感じていたのだった。
…だから。
たまに、むしょうに、茂利屋さんに行きたくなるのだ。
隣席の可愛いお嬢さんと話が弾んで仲良しになったら、なんと、近くの基幹病院のナースおふたり♪
「えっ、この節子さんの弟さんは、あなたの病院の部長先生なんですよ」、「そうなんですか!、じゃあ、T先生ですか? 私、良く存じてますぅ、お世話になっていますぅ」
大阪って、広いようで案外狭いのね!
生キャベツ、カクテキ、オイキムチ、白菜キムチの盛り合わせ、おまかせ串焼き、生センマイと生チレ、生レバー、ナムルの盛り合わせ、ナースのお嬢さんが美味しそうに食べておられるので、「私たちも、韓流ラーメンを1丁~!」
節子さんはビール、さくらは芋焼酎のお湯割りで♪
先日、KLCの木村周二代表に教わった、ビヤグラスのエンジェルリング♪
「ママ~♪ このお店のビヤサーバーは、洗浄が行き届いているのね。 グラスもね!」
うふ。
利いたふうなことを、言ってみたりして…
来る7月4日(木)に、NTT西日本大阪病院で開催する「がん講演会」のチラシを、病院に出入りされる患者さんやご家族の皆さまに貰っていただきたくて、節子理事、木野理事、平井理事、玉ちゃん、松岡さん、森さん、ごまちゃんと手渡しを開始。
正直に白状すれば、「愉しい!」
さくらは、人とかかわることが好きなのだ。
元広告会社の営業部長・玉ちゃんも、人とかかわることがお好きらしい。
「こんにちは~♪」と、近寄って会話をたのしみながら、手渡しを!
木野さんやマツオカさん、森さんもごまちゃんも!
誰かのために、このことが出来る幸せ♪
ありがとうございます。
午後1時過ぎに、桃谷商店街の居酒屋・魚輝で新鮮な海鮮丼を780円で♪
いと、美味し!
「食後のコーヒー、美味しいのを飲みたいね」
…で、ちょうど前のお店から出て来られたジモティらしい男性に、「この辺でおいしいコーヒーを飲ませてくれるお店、ご存じありません?」、「知ってでぇ。 連れてったるわ」
案内されたのは、「カフェ BC」。
「紀元前から有るお店ですか?」と玉ちゃんが訊ね、「いや、ブラック・コーヒーの頭文字ですわ」とマスターが答え、なんか、はや漫才のノリだ。
コーヒー豆を挽くところから始まる、珈琲道。馥郁の香に酔いしれる。
イノダのカップのような、厚手のシンプルな器も好もしい。
ダンディなマスターとキュートなマダムと、たっぷりおしゃべりして辞した。
美味しいお店、またひとつGet♪
昨日まで、きつきつタイトな毎日に縛られていた反動で、玉ちゃん、木野さんと桃谷界隈を靴選び、洋服選びなどして、午後5時過ぎにやっと一人になり、あい療術院で、事故後のリハビリを受ける。
以前にお願いしてあった「首ストレッチのグッズ」を買って帰り、深夜にベッドで試したら、あっという間に眠りに落ち、朝になったら首が凝って湿布を貼るハメになった。
教訓;健康グッズを試したまま、眠ってはいけない!
はい。
あい療術院を終えて、近くのリラクゼーションスポット・クオーレで、1時間マッサージを受ける。
肩と腰の凝りと張りが、尋常ではないのだ。
オーナーの栗原さんと、他愛ない会話を楽しみながらのリラクゼーション。 時間があっという間に過ぎて行く。
このお店で、帰りがけに供されるドリンクは、アイスコーヒー(○)、オレンジウォーター(さくらには甘すぎ!)、レモンウォーター(○)、何より銀のトレイの持ち重りする存在感が、(○)!
昼食後に一度別れた節子理事が、がん講演会のチラシを届けてくださったので、あいさんとファッションのますみやさん、クオーレさんにそれぞれチラシを引き受けていただき、ありがとうございますぅ!
「夕ご飯は、鶴橋のガード下の茂利屋さんに行かない?」
牛肉の街・松阪生まれ育ちのさくらは、11歳年上の亡夫に恋をしていた早熟な高校生の頃、市内のホルモン屋さんにたまに連れて行ってもらい、訳もなくおとなになったような不思議な嬉しさを感じていたのだった。
…だから。
たまに、むしょうに、茂利屋さんに行きたくなるのだ。
隣席の可愛いお嬢さんと話が弾んで仲良しになったら、なんと、近くの基幹病院のナースおふたり♪
「えっ、この節子さんの弟さんは、あなたの病院の部長先生なんですよ」、「そうなんですか!、じゃあ、T先生ですか? 私、良く存じてますぅ、お世話になっていますぅ」
大阪って、広いようで案外狭いのね!
生キャベツ、カクテキ、オイキムチ、白菜キムチの盛り合わせ、おまかせ串焼き、生センマイと生チレ、生レバー、ナムルの盛り合わせ、ナースのお嬢さんが美味しそうに食べておられるので、「私たちも、韓流ラーメンを1丁~!」
節子さんはビール、さくらは芋焼酎のお湯割りで♪
先日、KLCの木村周二代表に教わった、ビヤグラスのエンジェルリング♪
「ママ~♪ このお店のビヤサーバーは、洗浄が行き届いているのね。 グラスもね!」
うふ。
利いたふうなことを、言ってみたりして…
家のイケメン二人は仕事も遊びも十分にがんばっています。いまが青春ですものね。ばばちゃんは見守ります。
さくらさん。。。。きのう夕方食事を作り終えためぐみが
(ばばちゃん。海に夕日を見に行くよ」と突然・・・・
子供二人残して海に出発。。ああうれしい非日常
10分ほどで着いた海。まだ少し早かったけれど
「夕日が大好きなばばちゃんに、一回見せたかったの」とてもうれしかった。。
そのうち夕日が沈み・佐渡も見えて
それは素晴らしい光景でした。。生かされている私たちなのですね。感謝のみです。8983