1月15日(金) 晴
「上方落語の重鎮、三代目桂春團治(かつら・はるだんじ、本名;河合一=かわい・はじめ)さんが9日、心不全のため大阪市内の病院で死去した。85歳だった」と、ITニュースで知った。
今夜のテレビでは、在りし日の春團治師の晴れやかな高座姿を背景に、上方落語協会の、桂文枝会長を囲んで上手に高弟の福團治師、下手に春之輔協会幹事長が故人を語っておられた。
さくらが、春之輔幹事長のご縁を通じて、春團治師にお見知りを頂いたのは、5年ほど前のことである。
「上方落語の重鎮、三代目桂春團治(かつら・はるだんじ、本名;河合一=かわい・はじめ)さんが9日、心不全のため大阪市内の病院で死去した。85歳だった」と、ITニュースで知った。
今夜のテレビでは、在りし日の春團治師の晴れやかな高座姿を背景に、上方落語協会の、桂文枝会長を囲んで上手に高弟の福團治師、下手に春之輔協会幹事長が故人を語っておられた。
さくらが、春之輔幹事長のご縁を通じて、春團治師にお見知りを頂いたのは、5年ほど前のことである。
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