♪帰宅したら届いていたよ！ 『季刊・金つなぎ』３４号が

あー、ギリギリに間に合いました！
宝塚から帰ったら、玄関先に機関紙が届いていました。

青山文芸社さんの岡社長が、「とてもムリやと思いますわ。　なんとかyってみますけど…」とおっしゃって、さくらが「えっ、ダメですよ～。　２８日には、発送ボランティアで金つなぎの皆さんに集まってもらうことになっているのですぅ。　必ず２７日までに間に合わせてくださいね！」

けっこうツンツンなやり取りをしたのですが、流石は青山社さん♪
ありがとうございますぅ。　　


　　　　　　　　　　　

さくらが、きしきし機関紙に折りをかけている真夜中に、節子理事が６５０枚の第一次発送分の発送状を表裏４枚、印刷してくださっています。

負けずに折らなくては！

テレビを見ながら、Ｎｅｗｓに突っ込みを入れながら、折りをかけて、皆々さま、明日の午前１１時半に大阪・堺筋線の恵美須町駅３番出口を上がったところにピンクのはっぴの平井理事さんたちが待っていてくださいますぅ。

ぜひぜひ、いらっしゃいませ。

「誰かのために何かの出来る幸せ」、これこそが人生の大きな大きな喜び、ご一緒に身に享けて、喜びあいましょう。

喜べば　喜び人が喜んで　喜び連れて　喜びに来る

喜びの連鎖の中で、がんも大病も、ゆるゆると治癒の道に向かうのです。
だから、金つなぎの病友は、みんないきいき、元気なのでしょう！


　　　　　　　　　　　　

すこし、喉をうるおして…
でも、もう午前２時。朝までテレビを見ながら、もう、寝ます。