
3月1日(土) 晴
昨日までは雪、雨、冷え。 全き冬日が続いていた。
今日がまさか、これほど暖かく穏やかな一日になるとは。
「やはり、【金晴れ】ですね!」と参加者が喜ぶ、金つなぎ日和♪
JR 大阪城公園駅から徒歩5分。 公園の入り口から入って、青屋門のところで飛び入りの西井喜江さん夫妻と数年ぶりの再会に、喜びの声が弾けた。
平井理事と奈良からご参加の田仲さんが、ピンクの金つなぎ・はっぴを着用してくださって、鮮やかな色合いでそれと分かってくださった。
「ご主人さま、 どんな重いいがんを病んでおられても、真の闘病は今から、これからですよ!」「みんな、負けない闘病を頑張っておられます。 きっと良くなる、必ず良くなる、ご一緒に、ね‼」
西井氏のほほが紅潮して、背筋がしゃんと伸びた。

30回、同じこの場所で記念写真を撮っていただいた。
最初は50人ほどで、竹内理事のお孫さんやわが家の息子一家も参加してくれた。
今年は直前の寒さで体調不良を起こし、残念ながらサワダさん、ヒグチさんのほか、イサモトさんの3人組が不参加となられた。
直接ランチ会場に行かれたかーこちゃんのお顔が見られないのも、残念であった。

金つなぎのシンボルツリー「思いのまま」は、未だつぼみが固く、園内に7本植えられている中でわずか5輪を認めただけだった。
白、薄紅、爪紅、桃色などの梅花が多彩に咲き分ける人気品種だけれど、金つなぎの会は、当初からこの木を会のシンボルツリ―と決め、【金つなぎの思い】を託してきた。

私たちの「思い」は、何であるか?
「そのまま」、そのまんま、生きて逝くとは、どういうことであるか?
金つなぎの理念、哲学、死生観。
大切なこのことを、今年も観梅会で、しかと考えよう。

白加賀(しらかが)、一重野梅、道知辺(みちしるべ)、鹿児島紅(かごしまこう)、名前知らずが、満開♪

上は、緑色の咢が珍しい、八重緑萼(やえりょくがく)、下は舞扇。
いずれも青空を背景に妍を競う。
大阪城公園梅林は、まだまだこれから見頃を迎える。

毎年お馴染みの、鷹匠さんが鷹、隼、梟の放鳥に来ておられる。
愛鳥を常に鍛えて、彼らは関西空港の野鳥退治に一役買っている、と数年前に伺った。
「おいで、写真撮って良いから」と言っていただき、精悍な鷹・一谷(いちのたに)を頭上に、虎谷さんや市田さんらとカメラに収まる【非日常】♪
四分咲きの梅林に、蠟梅が鮮やかに咲き誇り、梅の根方には水仙の叢がそこかしこに増えている。 これってもしや、梅の成育の妨げになっているのではないかしら?
さくらの素人目で見るところ、毎年梅木に勢いがなくなったり枯れたりして来ている。(ように思える)
なにしろ、会発足の翌年から『厳寒の候に凛と咲く、梅花・梅香を励まし、励まされる集い』として、欠かさず見続けて来たのだもの、やはり、年々歳々弱ってきている。(ように思える)
何とかしなくては…








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