左から河村徳幸さん、清野玉男さん、
名張市スポーツ振興室、旭善宏室長
11月14日(月)
朝、名張市のスポーツ振興室・旭善宏室長からTELあり。「市の施設をきれいにしていただきます・・・」と喜びのコメントである。直後、ジャパンハイドロテクトコーティングス、沖田和正副社長からもメールが届き、「勤労者福祉会館の壁塗装、今日が下塗り、明日が仕上げ塗りです。ご覧いただくなら明日の朝9時半頃にいかがですか?」と。
以前、壁塗りを引き受けてくださる会社がありますぅ、と書いた。
耐熱塗料の世界一企業・オキツモ社と陶器のTOTOが共に設立した、光触媒塗料の先進メ-カー、ジャパンハイドロテクトコーティングス社が、それである。抗菌、抗ホルマリン、防汚効果が特長の塗料の先進メーカーだそうだ。
明日を待ちかね、午後にさっそくサポーターの清野氏、河村氏と出向く。
下塗りだけでも充分美しい!
昨日までの汚れた壁が、ウソのように塗り上げられている。
部屋全体がほの明るい。
来月の相談日が楽しみである。
会議室を管理しておられる市役所の旭室長との市民活動のよもやま話の中で、世相がいろいろ見えてきた。
続きは、サポーター3人、近くの珈琲館でコーヒーを飲みながら・・・
午後8時、改めて清野氏と弟の清野友義さん(きよの絵本劇場主宰)が来宅。
初対面の友義さんは、破天荒のひと。不退転のひと。語り去り解き来たり、はっと氣がついたら今日の日を迎えたとのこと。
午前零時過ぎまで、生き方、ものの見方、考え方などについて盛り上がる。
来る12月20日の金つなぎ・ふれあいクリスマスにボランティアで来てくださることになっている。
楽しみだなぁ。
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