6月20日(水)曇
なんて、月日の経過は早いのだろう?
歳を経ると、「いつか来た道」をまたまた歩く心地がして、時の経過が早いように感じられるのだそうだ。
おまけに、インターネットや通信機器の進化に追いかけられ、1日が48時間にも思えるから、イヤまったく困ってしまう。
高校時代の友人がたと京都に遊んで、はや1週間がたつのにもう、遠い日野楽しかった記憶のように甦る。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?