こんな夜中に、まもなく日付の変わろうかという時間に、私はまた、何をしているのでしょう?
昨日まで、いえ、今朝の磯田氏からのTELを終えるその頃まで、扁桃腺を腫らして声の出なかった哀れな私が、逝友・生友のための電飾を、いま嬉々として外している。
ナニね、パパたちを送って出た外が意外に暖かだったので、そのまま、オーナメントの錘の水を抜き、15mに及ぶつららを、5つの小袋に分け入れ、その後大袋にひと . . . 本文を読む
1月3日(土)
午前9時過ぎ、磯田氏からのTELで目覚めた。
声が嗄れている。
…というより、出ない!
「大丈夫?」
「は~い、大丈夫よ!」(…声には出ない声で、答える)
高校時代の同級生で、有名企業の役員を退職後は、JAICAの派遣でブラジルに日本語教師としての2年間を過ごし、帰国後は関連の仕事のほか、大学の講師など幅広い熟年人生を生きる、生き方の達人である。
仕事師人生をそれなりにレイ . . . 本文を読む
老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?