中国と韓国のチームとは必ずやることになっていたから、厳しいと言われるグループに入ったからといってとくにやりにくさを感じることはない。まあ、厳しいグループに入るのはガンバの場合デフォになっているわけだしw じゃあ、楽なグループというのが勝ち抜き易いかと言えば必ずしもそうではなく、一昨年の川崎や、去年の鹿島なんて最大のライバルと目されていた相手との試合では相当なプレッシャーを感じたんじゃないかと思う。厳しいグループほど潰しあい、足の引っ張り合いが出てくる。それをチャンスと捉えたいと思う(中国メディアでは山東と上海のグループが厳しいという捉え方をしている)。
とりわけカギを握るのが、中国とインドネシアアウェーかな、と思う。日本のクラブにとってACL中国アウェーは未だに鬼門で、唯一浦和が上海申花に引き分けた以外は全敗を喫している。まあ、それは韓国のクラブにとっても同じく鬼門ではあるんだけどもね。その意味では山東をホームで叩いておきたかったけども、いきなり緒戦でやるのか・・・チームがまだ固まってない時にやるにはイヤな相手ではあるけども、しっかりと叩いておきたいもんですね。その為に今から山東情報を集めないといけない。
それとインドネシアの高温多湿でボコボコのピッチというのに足元をすくわれたクラブが脱落していく予感がする。個人的には日本のクラブこそが東南アジアアウェーに一番強いと思うけども、しっかりアウェー対策をしておく必要がある。
で、目標はなんだけども、やはり1位突破だろう。決勝トーナメントでのホーム・アドバンテージを取りに行くにはそれが必要だと思うし、2位で突破して去年のレギュレーションなら敗退していたなんて言われたくはないしね。
アウェーは一応中国と韓国の遠征を計画していますが、個人遠征しますから、その詳細はまた当ブログで発表したいと思います。
とりわけカギを握るのが、中国とインドネシアアウェーかな、と思う。日本のクラブにとってACL中国アウェーは未だに鬼門で、唯一浦和が上海申花に引き分けた以外は全敗を喫している。まあ、それは韓国のクラブにとっても同じく鬼門ではあるんだけどもね。その意味では山東をホームで叩いておきたかったけども、いきなり緒戦でやるのか・・・チームがまだ固まってない時にやるにはイヤな相手ではあるけども、しっかりと叩いておきたいもんですね。その為に今から山東情報を集めないといけない。
それとインドネシアの高温多湿でボコボコのピッチというのに足元をすくわれたクラブが脱落していく予感がする。個人的には日本のクラブこそが東南アジアアウェーに一番強いと思うけども、しっかりアウェー対策をしておく必要がある。
で、目標はなんだけども、やはり1位突破だろう。決勝トーナメントでのホーム・アドバンテージを取りに行くにはそれが必要だと思うし、2位で突破して去年のレギュレーションなら敗退していたなんて言われたくはないしね。
アウェーは一応中国と韓国の遠征を計画していますが、個人遠征しますから、その詳細はまた当ブログで発表したいと思います。