大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

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BJ季賽 大阪七福神 77-88 琉球黄金王 

2010-01-11 01:19:00 | Weblog
うーん、折角出だしはよかったのに、ファウルトラブルでの対処方法を誤ったかな、という感じで、大阪にとっては勿体無い試合だった。第2Q終りにリードを突き放していた時間帯にリンが2つ目のファウルを犯した時点でベンチに休ませるという手もあったとは思うんだけども、天日はそのまま使い続けて3つ目のファウルをリンが犯してしまう。後半に入ると、リンが早々と4つ目のファウルをやっちまってベンチに下がると流れは一気に沖縄に行ってしまった。前半は大阪のゾーンを攻めあぐね、3Pの成功率も低かったが、後半はリバウンドからの速攻でテンポが上がり、セットオフェンスでもゾーンのウィークポイントである。45度のウイングの位置にボールを入れて3ポイントを与那嶺や青木が入れてくる。

こういうファウルトラブルに陥る時ってあるけど、対処方法として考えるべきことは、どこかで目先の2点を我慢するということかな・・・デイヴィッド・パルマーがなんと3Qの終りの時間帯でファウル・アウトしたし、最後の5つ目のファウルなんて相手を抱き抱えてしまったのだが残りの時間考えるとあのプレーには首を傾げてしまう。こういうプレーするとコーチはファウルトラブルの時には我慢するということを覚えてないと見なしてさっさとベンチに下げてしまうことになるため、PTはますます減っていくことになる。そういえばこの試合のスタメンではパルマーは名を連ねておらず6thマンで出ているんだけども、それでも試合の終盤になるまでにファウルアウトしていいというものではない。それはリンにだって言えるわけで、与那嶺相手のファウルにしても腕を真っ直ぐに挙げておいて欲しかったのだが・・・

あえて天日HCに注文つけるとすれば、確かにゾーンオフェンスもサマになっていたけれども、こういう試合での対処方法として、もう少しワキにPTを与えてもよかったし、ライアン・ブラックウェルも然り。ジェフ・ニュートンが負傷でこの試合ではベンチ入りしたロスターはたった8人だけだった沖縄に比べて大阪は数えただけでも14人もいたのだが、全員が全員十分に出られているような感じでもない。陳はディフェンスの方ではよく効いていたし、彼がアウトサイドを風じているおかげで相手にインサイドの攻撃を強いて、結果前半はそれが効果的だったし、今野や仲村直人にも試合に出ればバックドア・カットなどで苦しい時に助けられたりする。滋賀に移籍した城宝が結果出しているように試合に出れば結果が出せるのだから、大阪ももう少しこういう試合でこそベンチのメンバーを普段から使っていれば対応できていたかもしれない。逆に沖縄は、相撲取りみたいな体型の山城を除けば皆満遍なく試合に出ているために、金城やニュートン不在でも対応出来ていた。

この日は滋賀から出てきた相棒クンと一緒に観戦。この試合でのツボはというと、実は沖縄のバークリーこと山城ヨシキ君でしたw いや、あの体型で結構柔らかいスピンムーブなんかやったりするから、ちゃんとバスケットの選手なんやな、というのが判るw 逆にブライアン・シンプソンって18過ぎてから本格的にバスケットを始めたからバスケットのプレーはギコチない。ただ、速攻の時のダンクなんか見せたりするから本当にポテンシャルは凄い。試合前に大相撲の春場所の会場でもある体育館に入る際に、沖縄の選手や桶谷HC、それに木村GMらがキャリーケース持ち運びながら信号を渡って体育館の裏から入っていこうとする姿が目に入った。まあ、いかにも試合後に最終便で沖縄に帰る準備をしていますという格好だったわけであるが。試合前に一階席のフードコートの辺りで、気のせいだったか、河内コミッショナーを見かけたような気がするが、人違いだったか?まあ、この試合は前日もBSフジで放送されていた注目のカードであったわけなんだけども・・・

今の大阪は一応プレーオフに出るというのが目標でプレーオフから逆算してチームを作っているような感じだから、これから少しずつ調子を上げて来る予感はしましたね。実際ゾーンディフェンスなんかも取り入れたりしているわけですし。それは滋賀で見た時の大阪にはないものであった。
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