大阪鋼巴球迷的博客(だあばんがんばあちうみいだぼーくぉ)

熱烈なるガンバ大阪サポの筆者が、世界で最も多くサッカーファン人口を持つ中国にガンバの名前を広めんと日中二ヶ国語で発信する

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J聯賽第3輪 大阪鋼巴 2-1 東京維爾迪

2008-03-30 23:19:13 | ガンバ大阪
今季初のリーグ戦勝利の余韻には試合後浸ることはできた。播戸がゴールを決めたこともあってか、アントニオ猪木ばりの「1,2,3,バーン」というパフォーマンスをスタジアム全体でやることができた。

けども、試合を振り返ってみるとやはりまだまだ課題は多いし、修正点は残っている。別にこの試合の勝利にイチャモンをつけるとかいうことではないけども、ガンバが目指しているものは遥かに高いのだし、これから連戦が続くことを考えると限られた期間で疲れをいやし、なおかつ練習やゲームの中で修正を図っていかないといけない。前半ヴェルディにしばしカウンターで決定的な場面を作られていたけども相手の拙攻(例えばディエゴがなぜかシュートよりパスを選択した場面など)に助けられたところなどがあったが、この日のヴェルディにはガンバのウィークポイントを突くだけの攻撃パターンも組織力も持ち合わせていなかったことを差し引かないといけないだろう。

とはいえ、ガンバの攻撃においてルーカスが少しずつフィットしだし、ポストプレーもパスもソツなくこなすようになったのが大きな収穫だろう。安田のサイドから仕掛けが少なかったのには不満が残るものの、決勝点となるべく攻撃で左サイドの裏にパスを出せたのは見事。また、明神がこの試合MOMと言っていいほど高い位置でのプレスが効いていた。橋本は右サイドからの先制点のクロスはドンピシャだったが、後半彼の上がりが少ないのには不満が残った。これは全南戦で右サイドを突かれた為による反省で、守備を第一に考えたのかもしれないが、それならカントクも後半サイドの活性化という点で佐々木を使ってみても面白かったかもしれない。
あと、ヤットは前半珍しく(失礼!)枠にミドルを飛ばしたが、これからもチャンスがあればシュートを打ってみたらどうだろう。セットプレーにおいては精度はあったけども、もう少しボールに力が欲しかったか。後半のFKだって少し緩かった為に土肥に反応されてしまっていた。

対するヴェルディなのだが、こちらはチームとしての組織が出来ていないように思えた。1トップでカウンター狙いにしてもどれだけ前に後半ボールを入れられただろうか?今の戦術だからこそ、フッキを入れたいと思っているのかもしれないが、今日の状態だと正直折角獲っても5億円を無駄にしかねない。守備にしても4バックで一応守っているが、マンマークでしかなく、これだといくら相手2トップにしっかり付くことができても、守備の陣形が左右にズレやすいし、そのギャップを突かれ易くなる。結局守備は土屋の能力に頼っているだけでしかないため、個々の能力の劣る部分(年齢的に衰えている部分も含めて)を組織で補おうという感じのサッカーになっていない。昨日長居で見たFC岐阜の方がまだ組織はしっかりしているように思えた。だからまあ、フッキ獲得を夢見るのはいいとしても(移籍条件を緩和する程川崎はバカじゃないと思うが)、もしそれをやってしまうとシーズン前からどんなビジョンを持ってチーム作りをしようとしているのかが判らなくなってしまうと思うのであるが。

ただ、そんな中でも土肥ちゃんは本当に素晴らしい。彼がこの試合のGKでなかったらあと3点はガンバは点を取れていた。その意味では去年のガス戦で6-2で勝った試合なんかとほぼ同じようなスコアになるところを土肥ちゃんは頑張って防いでいたと思います。前にも書いたが、彼が代表に呼ばれない理由は年齢だけと書いたけども、年齢なんてこうなったら関係ないんじゃないだろうか?GKとしては彼の年齢ってむしろ脂が乗った状態だと思うし、世界的にも、ゾフ、ジェニングス、シルトンなど40歳まで現役でやった選手もいる。そう考えると土肥ちゃんにも代表GKのチャンスを与えてはどうかと・・・勿論ウチの藤ヶ谷だって代表のチャンスは十分あるし、今までのように判で押したように川口と楢崎という選出は考え直した方がいいよ、岡ちゃん。

最後に、そんな試合をあと一歩でブチ壊しそうだった輩についても一言。そう、主審の扇谷とバクスタの副審である。扇谷主審については福西のヒジ打ち、バレーへの警告、そしてルーカスに対して土屋が袖を引っ張ったのにも関わらずPK見逃し、といった大罪がある以上、この審判に大事な試合の主審をさせるべきではない。しかし、そうした扇谷のボンクラぶりに輪をかけて酷かったのが、バクスタの副審(私が座っていた位置からはよく判る)。反則のアピールもせず、オフサイドに対しても一貫性のない判定を繰り返したこの副審はまさに最低の存在でしかなかった。

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