ハリウッドランチマーケット。

日曜は、うえぽむのコンサートついでに、ちょこっと代官山へ行って、ハリウッドランチマーケットを覗いて来ました♪
ここ、BLUE BLUE YOKOHAMA（KAT-TUNカレンダー2008ロケ地@亀）なんかと同じ系列のお店なんですね(@_@)
どーりで、って感じ（笑）。

恵比寿から代官山界隈は、面白い雑貨屋も多いので、実際買うかどーかはさて置き（笑）、ウィンドウショッピングや、のんびりお散歩するには楽しいエリアなんですよね(^-^)
今回はあんまりゆっくり出来なかったので、またそのうちウロウロしに来たいな～。

因みにお店の入口（↓）、わんこを繋いでるのかと思ったら、、、ディスプレイでしたww

MOUSE PEACE unifing with FiVe TATSUYA UEDA LIVE 2010 （その５）

今回購入したグッズ類☆

ロケットペンシル（懐かしい響き（笑）！）が\300、イヤホンコードリールが\700でした。
（お城の絵が描いてある紙は、会場に入る時に貰える歌詞カード。）

つーか、コードリールはまっったく買う気無かったんですが、売り場で現物見たら、使用例があまりにもシュールで（笑）、ついつい買っちゃいました(^^;)

だってさー、こんな説明（↓）なんだよ～。



首をキュッとしめちゃうなんて、ブラック（ユーモア）過ぎるーっっ（大笑）！！

ワタクシの携帯プレイヤーのイヤホン、相変わらずハロウィン仕様のお化けちんなので、それにこのコードリールつけたら、ちょーハマるよね（笑）。

この冬は携帯電話にも、KAT-TUNコングッズのモフモフストラップと、Cubic Mouth（GOLDEN EGGSの人がコラボしたミッキーもどき）のストラップをつける予定なので、小物全体、非常にシュールな事になりそげです…(*_*)(*_*)(*_*)

MOUSE PEACE unifing with FiVe TATSUYA UEDA LIVE 2010（その４）

●花の舞う街（客席Va.）
　去年のアルバム曲。「ロミオとジュリエット」の舞台を元に作った曲です。
「俺達がカラオケ演奏するので、お客さん歌って下さい！」という事なので、サビの所だけ覚えて行って下さいね（笑）♪
一応、女の子が歌いやすいよう、2度ぐらいキー上げて演奏してくれてますよんww

●育ち島
　前回ソロコン時の曲。沖縄の島唄調の曲です。この曲では、まさみんは三線を担当。
演奏に入る前、うえぽむがお客さんに「この曲は立って聴く曲でもないので、、、中座りで（笑）」って言ったら、皆さん素直に空気イスやろうとしてました～（大笑）。

●MARIE ANTOINETTE
スクリーン映像。夜になり、眠れない少女が王子に遊んでもらおうと部屋を出ると、老紳士が現れ、月夜の晩は王子の部屋に近付いてはいけません、と少女を連れ戻します。
その場には少女が落としたクマのぬいぐるみがポツンと取り残され、王子の部屋の扉が開きます。

ステージにはバスタブが置かれて、お風呂タイム（笑）の王子様。
召し使いに服を着せてもらうと、クマのぬいぐるみを持ってソファに寝そべります。
さあ、マリーアントワネットの物語の始まり始まり～♪

この曲は、7月のKAT-TUNコンサートの東京ドームで披露した曲で、フランス革命で散ったマリーアントワネットをモチーフにした、英語詞の歌です。
召し使い達が次々と差し出すお菓子やケーキ、洋服に、イヤイヤと首を振るうえぽむの我が儘女王様っぷりは、まさに「パンが無いなら、お菓子を食べればいいのに」の世界（笑）。

ドームコンの時はここまででしたが、ソロコンサートではこの後も描かれていて、城が民衆に襲われて火の手があがり、召し使いに連れられて逃げるも、最後は炎に囲まれてしまうといった具合に、フランス革命のくだりで終わる演出です。
ここいら辺は、火や水をバンバン使う派手な演出で、ちょっとビックリ。
KAT-TUNのコンサートならともかく、ソロでこれだけお金かけられるのは凄いねー。
真面目な話、ジャニーズは水と炎に関してはディズニー並の演出を見せてくれるので、そういう意味では一見の価値はありますよん（笑）。

●遥か未来へ
　前回ソロコン時の曲。これもELT系爽やか曲。
革命前夜のマリーアントワネットから一転して、頭をちょんまげ結びにした、いつものうえぽむ登場。

私の席の近くに、うえぽむファンの小学校低学年の女の子が居たんですが、ちゃんとこのタイミングでお母さんに髪の毛を結んで貰って、うえぽむとお揃いにしてるのが可愛かったー☆
（ウチワにも、「竜也お兄ちゃん」の文字（笑）！）

●ニートまん
　新曲。まータイトル通りの曲ですが、リラックマの着ぐるみで出て来たよ、この人ーーー！！←注.今月で27歳な。
この曲は、お客さんが「仕事しろ！」って合いの手（？）を入れる箇所があるんですが、試しに練習してみる事になって、客席全員から「仕事しろ！」って叫ばれたうえぽむ、「コレ、ちょっと精神的にダメージが、、、」と、思わず凹んでました（大笑）。

●愛の華
　シングルのカップリング曲。
これ、水と照明による演出に圧倒されました。
何て言うか、ひたすら綺麗なんですよ～。で、うえぽむの歌声がまたイイ感じでハマってて、物凄くステキ。
こういうの見せられると、この人まだまだこれからも、どんどん進化していくんだろうなーって可能性を感じます。うん、ちょっとゾクッとしたよ（笑）。

●花の舞う街
　今度は、うえぽむが歌います（笑）。最後は、客席全員の「ラララ～♪」でリフレイン。
この曲、密かにこういう演出（観客のコーラスが入る）が合いそうな曲だと思っていたので、実際にやれて嬉しかったでーす（笑）。

＊アンコール
　プライベート用のビデオカメラで、客席を隅から隅まで撮影するうえぽむ（笑）。
ソロコンの思い出作りのために、新しくカメラ買ったって言ってたもんねー。
結構ズームもきくみたいで、上の方の席も見えますよーって言いながら撮ってたので、皆さん、最後まで気を抜かないように（大笑）！

●ヤンキー片想い中
　前回ソロコン時の曲。サビの「お前が♪好きだよ♪」の部分は、お客さんが歌います。
曲の途中で大きな風船が出て来て、それが割れると小さな風船が飛び出すんですが、小さな風船の中には飴が1つ入ってて、それはうえぽむからのお土産だそうです（笑）。
残念ながら、私の席の方には風船は届きませんでしたが、GET出来る席にいる方は、頑張って貰って帰って下さいね☆

最後の方、うえぽむジャンプしまくりで、、、足、大丈夫なんか（＠_＠；）？！
「召し使い募集中～！」って言いながら、元気にステージを捌けていきましたよ（笑）。

さて、今度の土日は、いよいよオーラス。
神戸公演に行かれる方々は、うえぽむ達と一緒に、めーいっぱい楽しんで下さいね！！
以上、うえぽむソロコンレポでした～。。。

MOUSE PEACE unifing with FiVe TATSUYA UEDA LIVE 2010（その３）

続いてのMCでは、台湾のライブで取材に入っていたカメラが、たまたま骨折する場面を連写で撮っていたという事で、スクリーンで大公開（笑）。

台湾ファンの歓声を聞いたうえぽむ、これは跳ぶしかないと思い（←？）、期待に応えるべく3mの舞台セットから飛び降りる
　↓
勢いでジャンプしたは良いが、空中でふと「あれ？まだ地面が遠い…俺、死んだかも」と思う
（写真を見たまさみん、「3mって言ってたけど、コレその高さから更にジャンプしてるから、実質4mぐらいの高さになっとるでー」と指摘。ごもっとも。）
　↓
徐々に落ちて行くうえぽむ
（「死んだおじいちゃんが、おいでおいで～って呼んでました」）
　↓
着地後、とりあえず頑張って歌ってはいるものの、うえぽむの表情はちょー痛そう
（「この時もう足の感覚なくて、心の声は「ママ～～（泣）！！」って感じですよ」）
　↓
その後、ステージでうえぽむ以外の4人が手を繋ぎ、挨拶している写真
（亀の手には、ファンから借りたうえぽむのウチワがあり、「卒業写真の欠席者みたいだよね～」）
　↓
ラスト、台湾2日目にギプスしている写真
（「これいつ撮ったんだろう？完全に私服だよ、俺」）

骨折して裏に引っ込んだ際、ゆっちに折れ曲がった足の指を見せた所、
「もう片方の指も曲がってるから、良く分からない。左右そんなに違わないよ、大丈夫。」
と言われたそうで。
どうやら、うえぽむの指は元々反り気味なので、パッと見、分かり辛かった模様(^^;)
まさみんは、いきなり「骨が折れました」っていうメールが来て、ビックリしたって言ってました。

で、暫くボクシングやってないから、ライブをやると息切れすると（笑）。
それまで毎日運動していたので、身体を動かして汗をかかないと気持ち悪いらしく、勝手にギプス取って捨てちゃったり、治りかけの時にリハビリと称して5キロ走り込んでみたりして、お医者さんに「そんな自己中なリハビリあるかーーーー！！」と、いっぱい怒られたそうです。←当たり前ぢゃ(-_-;)

まぁ今でこそ、笑い話で済んでますが、実は京セラの時もセットから跳んでて、ちょっと危なっかしいなぁと思ってたんですよね、、、もう20代後半でそんなに若くないんだし（笑）、あんまり無理しないよーに～！

メンバー紹介は、まさみんと一緒にやってましたvv
ストリングスはバイオリン2名、チェロ2名。あと、サックス1名、コーラス2名、ダンサー4名＋FiVe、で合ってるかな？
うえぽむとまさみんは、おねーさん達にバイオリンとチェロを教わったらしく、ちょこっとだけ「きらきら星」を披露してくれましたよ。
まさみんは、ギターやってて弦を押さえるのに慣れてるせいか、即興仕込みの割にはイイ感じでした（笑）♪

ダンサー紹介時に、ダンサーさんの名前のウチワを見かけた～、と、うえぽむ。
「女の子が女の子のウチワを持つのって、どーいう感じ？」と会場に聞くと、まさみんも「そういう方向性（笑）なのかな～？」
まー女子の場合は、綺麗な人とかスタイルの良い人とかに対する憧れってのがあるので、男子の感覚とはまた違うんでしょうけどねー。（←だから、雑誌のモデルさんやら、韓流の女の子グループ歌手がウケたりする訳ですよ（笑）。）

この時、FiVeのメンバーが、4月末の公開リハの時の事を思い出したようで、「上田が振付け師さんに向かって、「これは、女の子が沢山入ってるって前提でリハすれば良いの？それによって、俺のテンションが全然変わるんだけどー」って言ってた」と。
つーか上田サン、ソレは振付け師さんに確認する事じゃーないよね…(=_=;)？