トモ、Week 7。
産まれて3週間ほどは、友人や夫の両親から送ってもらったり私が作ったりした、キモノ型の肌着を着せて(下はオムツのみ)おくるみで巻いて、という感じだったが、足がバタバタしてはだけてしまうのでツナギのパジャマ(?)を着せていた。さらに、この週に入って、上下が分かれた2ピースを着せ靴下なんぞ履かせてみたら、何だかイッチョマエな感じで可笑しい。
じーっと視線を合わせる時間が長くなる。楽しいのかニマっと笑うこともあるが、すぐさま泣き顔に変わることもあるので油断ならない。母が持って来てくれた「ファインディング・ニモ」の絵本を読み聞かせてみる。分かってるのか分かってないのか、どこまで見えてるのかサッパリ分からないけど、分かった風に本を見つめる姿もまた可笑しい。
この週は、調子が良いのか、吐く回数も減ってきた。吐きやすい赤ちゃんの対策としては、吐きやすい子用のミルクに替えることもそうだが、1回に飲む量を少なめにして飲ませる回数を増やす、というのも1つ。しかし、また後であげるからねと言っても通じるはずもなく、お腹がいっぱいにならないのか泣き喚くトモの姿を見るのは、切ない、というか、疲れる、というか・・・ 耳元でワンワン泣かれると、鼓膜に響くんだよねー。
お祝いにクツを頂く。履いて歩けるようになる日、なんて気が遠くなりそうなほど先のことのように感じる。
産まれて3週間ほどは、友人や夫の両親から送ってもらったり私が作ったりした、キモノ型の肌着を着せて(下はオムツのみ)おくるみで巻いて、という感じだったが、足がバタバタしてはだけてしまうのでツナギのパジャマ(?)を着せていた。さらに、この週に入って、上下が分かれた2ピースを着せ靴下なんぞ履かせてみたら、何だかイッチョマエな感じで可笑しい。
じーっと視線を合わせる時間が長くなる。楽しいのかニマっと笑うこともあるが、すぐさま泣き顔に変わることもあるので油断ならない。母が持って来てくれた「ファインディング・ニモ」の絵本を読み聞かせてみる。分かってるのか分かってないのか、どこまで見えてるのかサッパリ分からないけど、分かった風に本を見つめる姿もまた可笑しい。
この週は、調子が良いのか、吐く回数も減ってきた。吐きやすい赤ちゃんの対策としては、吐きやすい子用のミルクに替えることもそうだが、1回に飲む量を少なめにして飲ませる回数を増やす、というのも1つ。しかし、また後であげるからねと言っても通じるはずもなく、お腹がいっぱいにならないのか泣き喚くトモの姿を見るのは、切ない、というか、疲れる、というか・・・ 耳元でワンワン泣かれると、鼓膜に響くんだよねー。
お祝いにクツを頂く。履いて歩けるようになる日、なんて気が遠くなりそうなほど先のことのように感じる。
赤ちゃんのサイズを測り、これはどうか?と薦めてくれた。余り余裕もないぴったりの白皮の編上げ靴 ちょっと迷ったけれど、可愛いし、
アメリカ生まれも何かの縁と、それを買い、靴紐は
別に包み込む可愛い箱があり、鈴が鳴るようになっていた。アメリカ人は、朝起きると、赤ちゃんにも靴を履かせ、ベッドにもそのまま寝かせるとも聞いた。その靴は長くは履かせられなかったけれど、その靴紐を閉じ込める可愛い箱は下の男の子にも使用した思い出の品。今はどうなっているのかな?想像するに、足型
にも影響するからという考えがあるのでしょうか?
小児科医にお尋ねください。