こんにちは、オカノリ・ジンです。
戦争、災害、疫病。
世界は混沌を増し、社会の不安が増す世の中です。
悲惨な現場をテレビで見ると涙が出る今日この頃です。
人は残酷にもなれ、優しくもなれ、いろんな人が世の中にいっぱいいます。
日本には憲法があり、基本的人権の尊重やちゃんと人々に幸せな生活が送れるような義務と権利を示し、それをこれまでも守りながら来ています。
幸せの基準は人が人らしく生きるため、大事なものを守ることなのですが、それを踏みにじる人もいるかもしれません。
それは組織かもしれません。
それは身近な人かもしれません。
それは他人かもしれません。
それは相手が人を人と思わない諸行だからだと考えてください。
人は機械ではありません。
人は人です。
そのとき相手に自分が人であることを堂々と宣言するチャンスなのだと思います。
幸せの機会は身近にきっとあります。
自分を守り、そして人を守れる社会を信じています。
どうぞこの悲惨な出来事に終息を願います。