なぜか寝ようと思った時に見たい映画が
あったりする。昨夜も偶然だが録画予約を
してから寝ようとしている時に
見つけ、そのまんま見続け寝不足に^^;
イングリッシュ・ペイシェントは1996年のだから、
20年近く前の映画になる。
1回目に見た時は若かった所為もあり、
日々の生活と仕事に忙しく、砂漠の映像と
音楽は素敵だが長いなぁと。そして恋愛では
あるけれど唐突感も付き纏いそんなにいいかなぁ
と言うのが感想だった。
そして、2回目も。ただし、忘れてしまう映画でも
なく印象には残っていた。
そして今回、自分が年を取った所為か、
戦争のばかばかしさ、死を迎えようとする人間の表情
と気持ちが目の動きだけから伝わってくる。
ただひたすら愛していたとはこんな感じか
など心にすっと入って来た。今までとは少しばかり
違い、こんな映画だったのかと見直した。
そして、今夜も小池真理子の「懐かしい骨」を
読んでしまってこんな時間になってしまった。
こっちも1994年の作だ。ワープロ使用、携帯電話が
なく家電や公衆電話が出て来る作品で懐かしい?--?
でも、よく出来たサスペンスで今読んでも違和感なく
楽しめた。こっちも不倫が入っているが人間の
心理や秘密には絡んでくるものらしい。
あったりする。昨夜も偶然だが録画予約を
してから寝ようとしている時に
見つけ、そのまんま見続け寝不足に^^;
イングリッシュ・ペイシェントは1996年のだから、
20年近く前の映画になる。
1回目に見た時は若かった所為もあり、
日々の生活と仕事に忙しく、砂漠の映像と
音楽は素敵だが長いなぁと。そして恋愛では
あるけれど唐突感も付き纏いそんなにいいかなぁ
と言うのが感想だった。
そして、2回目も。ただし、忘れてしまう映画でも
なく印象には残っていた。
そして今回、自分が年を取った所為か、
戦争のばかばかしさ、死を迎えようとする人間の表情
と気持ちが目の動きだけから伝わってくる。
ただひたすら愛していたとはこんな感じか
など心にすっと入って来た。今までとは少しばかり
違い、こんな映画だったのかと見直した。
そして、今夜も小池真理子の「懐かしい骨」を
読んでしまってこんな時間になってしまった。
こっちも1994年の作だ。ワープロ使用、携帯電話が
なく家電や公衆電話が出て来る作品で懐かしい?--?
でも、よく出来たサスペンスで今読んでも違和感なく
楽しめた。こっちも不倫が入っているが人間の
心理や秘密には絡んでくるものらしい。
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