ホスピタリティ

私が触れたホスピタリティについて、のんびりつづりたいと思います。

THE RITZ-CARLTON SANJUAN。

2004-09-30 | ホテル
ついにリッツ初宿泊。

大阪と違い、
ビジネスマン(欧米人)がほとんど。
ちょっと緊張。

カジノを外から覗いていたら、
すかさずスタッフがドアを開けて、
どうぞ中にお入りください。
と言ってくれた。
ソフトはもちろん、
カジノが一つの売りでもあるようで、
ハードもとてもゴージャスでした。
外からのカジノの入口は大きく、
宿泊用エントランスより手前にあり、
なおかつその前にカジノ客用の駐車場があるため、
リッツ宿泊者以外のカジノだけのお客様にも、
オープンな感じでした。

プールサイドでは、
本を読んだり、
おしゃべりしたり、
お酒を飲んだり、
昼寝したり。
きれいなクロールで悠々と泳ぐ人も。
それぞれが、
思い思いにゆったりと過ごしています。


ビーチに出ると、
スタッフがデッキチェアを好きなところにセットしてくれます。
「日に当たりたくない」と言ったら、
今後の太陽の向きなども考えて、
ベストポジションを教えてくれた。
何も言わずとも、
バスタオルを2枚セット(下に敷く、枕にする)してくれました。
誰にも何にも、
邪魔されない時間に身を委ねながら、
あー今私はリッツにいるんだなあ。
と、感慨にふけってしまいました。
気が付くと、
あっという間に2時間が経っていました。

早朝の散歩の際、
プールからビーチへの門が施錠してあり、
この時間ここからはでられないのかなー、
と思っていると、
スタッフの方がどこからか飛んできて、
わざわざ鍵を開けてくれた。
おかげで遠回りすることなく、
のんびり楽しむことができました。

「Its my pleasure」も何回も聞け、
そのたびリッツにいる喜びをかみしめました。

もうとにかく、
完敗。
でした。


評判に違うことない、
すばらしいホテルでした。







プレゼント。

2004-09-29 | 雑記
後輩に本をプレゼントしてみました。

選んでいるときは、
他のプレゼント選びとは違う、
いろんな事を考えていました。

お互いの関係、
相手の立場、
重すぎないか軽すぎないか、
上すぎないか下すぎないか、
おしつけがましくないか、
楽しんでもらえるか、
どんな影響をあたえるか、
自分は後輩に何を託したいか。

結果、
本をプレゼントするのはとても面白い!
ということを発見して、
興奮しました。
またひとつ、
好きなことを見つけてしまったと思ったからです。

そして、
そんな気持ちを汲み取ってくれたのか、
思いの外、
喜んでもらえたので、
嬉しく思い、
本にして良かったな、
と思いました。





THE RITZ-CARLTON OSAKA。

2004-09-28 | ホテル
お部屋をみせてもらった後、
デザートビュッフェへ。

めちゃめちゃ混んでいた。
30分ぐらい待った。
事前予約できないのか、
たくさんの人が待っていた。
いつもこうらしい。

メニューはとても充実していた。
サンドウィッチなどもあり、
ランチとしても使えると思った。

おいしかった。
そして何より、
ホスピタリティは素晴らしかった。
あんなに混んでいるのに、
紅茶はポットでサーブされるし、
忙しそうだけど、
訪ねたことには丁寧に優雅に答えてもらえる。

ドアマンがドアを開けてくれる、
館内のスタッフに会うと挨拶してくれる、
みんなヘッドフォンをつけていて、
引継が瞬時に行われる、
お願いしたところ、
快くクレドを戴くこともできました。

置いてあった本(リッツカールトン物語)
を読んだりしてのんびりでき、
デザートビュッフェでありながらも、
リッツのホスピタリティを体感しました。

今度は是非、
食事だけでなく、
絶対、
泊まってみよう。

この時既に、
リッツのことで頭が一杯、
になってしまいました。





http://www.ritz-carlton.co.jp/

タクシー。

2004-09-27 | その他
タクシーに乗りました。

精算の時、
「ちょっと遠回りになってしまったので○○円だけいただきます。」
と、
メーターより100円安くしてくれました。

遠回りって程ではなかったし、
もともとその日は道も混んでたから、
どの道でもそのくらいの金額だったかもしれないのに。

しかも、
私は気づいてなかったし、
「いいですいいです」と言ったのですが、
受け取りませんでした。


次にお客様になる可能性はほぼ0にもかかわらす、
そういう対応ができるということに、
びっくりしたし嬉しかったと共に、
その人の、
プロ意識と、
ホスピタリティマインドが、
伝わってきました。

その人は他にも、
「車内暑くないですか?」
と、
ちゃんと後ろを向いて聞いてくれたりもしました。

最初は
「何なんだろう、この人、色々聞いてきて。」
などと思ってしまいましたが、
上のようなことがあった後、
下車の際には、
「ご親切にありがとうございました」
と、
心から伝えました。


私が思った事は二つ、
一つ目は、
タクシーをよく利用する立場なら、
絶対名刺をもらって、
次は指名でお願いしたであろう事。
二つ目は、
このことを、
他の人に伝えたくて伝えたくて、
仕方なくなった事。

こうやって、
良いサービスを提供できる人、会社には、
リピーターが増えていき、
リピーターがリピーターを呼ぶのかな、
と、
感じました。


それから、
リピーターの気持ちがどんなものか、
わかっているようで、
わかってないのかなあ、
と。

一種の「愛」、
ホスピタリティに対して、
一種の「愛」、
リピートする、人に話す、ありがとうと言う、
などで、
返したくなる。
応援したいような、
味方になってあげたいようなあたたかい気持ちで、
リピートしてくれている人も、
そんな気持ちの人もいるんじゃないか。


値段でも、
商品でもない、
気持ちや、
心の満足に対して、
お金を払う。
そういう人たちは、
少ないけど確実に存在して、
どんどん増えているのではないか。
と。

うまくまとまりませんが。
考えるのは悪い事じゃない。
と信じて。



日本で一番好きなホテル。

2004-09-25 | ホテル
大好きなホテルへ。


いつも凛としてて、
ぱりっとした緊張感があって、
すこし近づきがたくて、
異次元で、
でも居心地がよくて、
きびきびしてて、
新鮮な、
たとえば天井の高いあのレストランの中に、
いられるだけで、
あーしあわせ。
と、
思う。


何回行っても、
ドキドキさせて。
10年たった今も、
たくさんの人を惹きつけて。

ほんとにほんとに、
このホテルにめぐりあえてよかった。


最初に見たのは、
夜の中の笹。

その光景は、
いまでも、

泣けてくるほど鮮やかで。












ホルトハウス房子のチーズケーキ。

2004-09-24 | グルメ
何年来かの一つの夢が叶いました。

添加物を一切使っていないため、チーズが嫌な味が全然しない、
常温に近くなるとチーズがとろーっとしてきてまた違った味わい、
グラハムクラッカーがシナモン風味、
フレッシュな感じ、
とにかく甘いチーズを食べている感じで、
重さと満足感を考えると、
高いけど、まあ、食べてみてもいいかも、っておもいます。
結構甘みが強いです。あんまりたくさん食べられない。

白い箱に、水色のリボンが掛けてあって、
かわいいので、お祝いとか、贈り物とかで、
これがどんなに価値あるものかが解ってくれる方へ、
差し上げるのにいいと思います。

優しい気分になりました。





http://www.holthaus-fusako.com/cake/




MONNALISA。

2004-09-24 | グルメ
本店にランチに行きました。

お店の規模、好きでした。
小さめだけど、テーブルの間隔は割とゆったりしていたし。
お料理はどれも、とてもおいしかったです。
コースの中の一品を他のものに変えることができたり、
ゆっくり選ばせてくれて、
高級で上品なのだけど、親しみがわくような接客でした。

ソムリエの方だけが、他の人と違い、ちょっとこわかった。
ワインの知識が豊富で、
説明も、ブドウの産地の超詳しい説明から始まり、
それはもう、その土地の情景が浮かぶようなすばらしさでした。
そんな訳で、当然、プライドを持っているのは解るのですが、
黙って真剣に聞いてないと気分を害す、というか、
ちょっとばかにしている感じがして、
なんか悲しくなりました。

食前酒代わりにお願いした、
リンゴのジュースはとてもおいしかったです、
リンゴの皮の、ほろ苦い味まで感じられたのをよく覚えています。

田崎真也さんは、人としても非常に魅力的で、
テレビそのまま、とても優しくていい方だと聞いたことがあります。

ホントにこれは、好みと、ワインへの情熱の問題かもしれませんが、
私は、そんな人のいるレストランに、
また行きたいと思ってしまいます。



子供。

2004-09-23 | 雑記
友人宅に遊びに行きました。

友人の、8才になる子供に、
ホスピタリティを感じました。


友人が食事の支度をしている間、色々なことをしてくれました。

習っている英語のテキストを見せてくれたり、
その英語の話をしてくれたり、
ピアノを弾いてくれたり、
集めているシールを見せてくれて、説明してくれて、少しだけくれたり、
好きなDVDをきいて、みせてくれようとしたり、
夏休みのことを話して聞かせてくれたり、
いろんな楽器を持ってきてくれたり、
お気に入りの便せんと封筒とペンで書いた手紙をくれたり、


相手が、興味をどこに示すか、どうしたら退屈しないか、
相手のことを純粋に考えて、素直に行動に移して、
相手が喜んでくれればそれでいい、

という気持ちを感じました。


私は子供を持っていないのでよくわかりませんが、
多少、お客さんに対するよそ行きの顔なんだとは思います。
母親に、いろいろ教えられているのかも知れません。

でもその、発想と、行動の豊かさに、感動すら覚えると共に、
造られた技術、でなく、人が元々備えている、
言葉にすると「相手を思いやる」「おもてなし」「ホスピタリティ」というものの、

原点を見せられた気がして、はっとしました。








MAISON MIKUNI。

2004-09-22 | グルメ
3回ほど、行っています。


印象に残っているのは、
①廉価で、食材自体の味を感じられるお料理が楽しめること、
②スタッフの感じが良いことです。

①について。

「スローフード = 三國清三氏」のお店だけあり、
(HOTEL DE MIKUNIには行ってませんが・・・)
素材の味がちゃんとするお料理でした。
野菜本来の味が感じられる、
海藻も歯ごたえがあるものがごろごろ入っている、
味付け自体はとても薄口で、
口に入れると、想像したのと違う、食べたことのない、
調味料に頼らない、自然のうまみが感じられました。
(語彙が貧弱で、うまく表現できないのが残念。)

本来の素材の味を、多くの人、特に子供に解ってもらいたい、
と、いろんな活動をされている、
その想いが、伝わってくるようでした。

 食べたことがあるもの

 オリジナル ミネラルたっぷり具だくさん海藻スープ
 ワンプレートフレンチランチ
 モンブラン
 クリスマスのチョコ味のブッシュドノエル

次回は是非、
メゾンミクニオリジナル フォアグラ丼(!)
にチャレンジしたいと思っております。


②について。
ほぼ全員、とても良かったです。
特に、ちょっと女の子っぽい男の子なのですが、若い人がとっても一生懸命で、
制服もすごく似合ってて、お店をよい雰囲気にしていました。
あえてつかず離れず、の気配りができていることも、
居心地の良さにつながっています。

デパートのイートインということを忘れさせる、
とても雰囲気のあるお店だと思います。



以前、モーニングもやる、という案内があったのですが、
難しかったようですね。
ここでおいしい朝食が食べられら、それはそれはいいな!
と、たのしみにしてたのですが。
仕方がない。
デパートだから、制約もあるのでしょうし。


なかなか機会がなく、半年以上行ってないので、
近々、また行ってみようと思います。


時間があるときに、今までのものも、
忘れないよう、どんどん書き留めていくことにしました。

(それにしても、行ったらすぐ書かないと、思い出してまとめるのって結構大変ー。)





http://www.oui-mikuni.co.jp/

HENRI CHARPENTIER。

2004-09-21 | グルメ
待望の、
銀座本店の salon de the へ。

石造りの外観、中から僅かに漏れる、濃いピンクの照明。
ここだけ、パリ、みたいで、
どきどきする。

1階がショップ。
まるでジュエリーショップのような店内。
ケーキが飾られているケースは猫足で、
一つ一つ大切そうにディスプレイされています。

地下がカフェ。
1階に負けず劣らず、シックだけどどこかかわいらしい。

ホスピタリティも素晴らしい。
スタッフの数が多く、
あっという間に頼んだ物が出てくるし、
声を掛けなくても、さりげなくこちらを気に掛けてくれている、
目を見て挨拶、も全員に徹底されている、等々、
よくこれだけ教育できるなあ、と感心しました。

昼時だったせいか、席の間隔が狭いせいか、
他の方のおしゃべりがきこえてしまうので、
もう少し空いてて、落ち着いた客層になるであろう、夜、に、
今度は行ってみよう。
外観も、内装も、
夜は、きっと何倍もきれいになる。

銀座にふさわしい、
すてきな場所でした。

ちょっとだけ、外国に行った気分をも味わえました。





 http://www.henri-charpentier.com/