つくば実験植物園で満開を迎えているｼﾅﾐｻﾞｸﾗの花を接写して拡大してみました。ﾐｻﾞｸﾗは、花後にサクランボを付けますので、雌しべ・雄しべ共に大きくて目立ちます。写真は3月16日に撮影しました。
つくば実験植物園で小雨の中を観察して回りました。ｼﾅﾐｻﾞｸﾗが満開を迎えており、遠くから見ても鮮やかでした。写真は3月16日に撮影しました。
茨城大学農学部構内で紅色がとても美しい「八重寒緋桜」が先日12日に開花し始めました。その後一時寒さが戻っていましたが、最近の温かさで順調に開花が進んでします。写真は3月15日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内にある大寒桜の並木が早くも三分咲きになりました。ヒヨドリが飛んできて蜜を吸っています。例年だとメジロも来るのですが・・今年はヒヨドリが多くて恐ろしいのかメジロを観ません・・。写真は3月15日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内にある早咲きの桜の一つです。久留米に由来するﾐｻﾞｸﾗの一種で、河津桜の次に早く咲きます。写真は3月15日に撮影しました。
茨城大学構内にある梅「思いの儘」です。ほぼ満開でした。この梅は、写真でお判りのように、一つの木から赤と白の花を咲き分けます。花も比較的大きくてとても美しい梅です。写真は3月15日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内でﾕｷﾔﾅｷﾞが開花し始めました。枝いっぱいに小さな白い花が咲いたときは、まさに雪が枝に積もっているように見えます。本格的な春の訪れを知らせてくれる花です。写真は3月15日に撮影しました。
このところの暖かさで急に春の花が開花し始めています。遊歩道にある白木蓮も咲き始めました。純白の花が上を向いて開花しいぇいます。
茨城大学農学部の前の遊歩道にあるシデコブシが開花し始めました。春を感ずる風景です。写真は3月14日に撮影しました。
このところの温かさで急に花壇でも花が増えてきました。ハナニラが開花し始めました。薄い青色の花は、「ベツレヘムの星」というロマンティックな別名を持っています。写真は3月14日に撮影しました。
自宅の北側に植えている白梅がやっと咲き始めました。北風が当たって寒いからでしょうが、毎年遅く咲きます。今年は蕾も多いので、温かく成れば直ぐに満開を迎えるかもしれません。写真は3月13日に撮影しました。
茨城大学農学部の構内にある枝垂れ柳が芽を吹き始めました。春を感ずる風景の一つです。芽吹いてから半月くらいすると枝先に花が咲きます。写真は3月12日に撮影しました。
茨城大学農学部本部がある地域は、嘗ての海軍霞ヶ浦航空隊本部があった場所です。築山周辺にツツジや白梅などの古木が植栽されており張るから逐次色々な花が咲きます。写真は枝垂れの白梅です。この隣にかつての海軍旗を掲揚したポールの台座が保存されて説明書きがあります。写真は3月12日に撮影しました。
茨城大学農学部の玄関近くにある大寒桜が3月12日に開花し始めました。今年はやや早いように感じます。薄紅色が美しい桜です。
