がんと向き合う～緩和ケア病棟～

表題が、ちょっと違っていたかもしれませんが、９月２２日（金）夜１０時から、一時間半に渡って、教育テレビにて、放送がありました。
今年の３月まで、主人が入院していた病院「癌研有明病院」が舞台になっておりました。
泌尿器科医師団（若干人事異動があり、存じ上げない先生もいらっしゃいましたが）や緩和ケア医師団、看護師団がたくさん映し出され、がんと向き合う人々と医師団の頑張りが映し出されていました。
主人の夢は見ないけれど、泌尿器科の医師を探し、見つけた夢を頻繁に見る生活。
人生で一番困った時に助けてくれた人が一番心に残り、又、異常とも言えるほど、頼り、依存していた日々。
泌尿器科担当医が出てきた際は、涙が出ました。
本当に、本当に助けていただきました。今でも、お会いしたいくらいです。