グータラおばさんの日常日記

秋が好き。夜中に降る雨も好き。
人生の晩秋を迎えて、風に吹かれて
ゆるりとした毎日を過ごしていきたい。

母、95歳に!

2018-03-29 | 母のこと

先日で我が母が95歳を迎えました。

お祝いをするため、高速を1時間半走って迎えに行くと、門の前に立ち朝からずーっと待っていたのよ、、、と

昼から行くからといったのに、待ちきれないみたいです。

 

その夜は長女一家とともに母の好きなお魚料理のお店でお祝いをしました。

母は「あー長生きしてよかった。こんな美味しいものを食べることができて・・・幸せ・・・」

と涙していました。

 

 

食べる前に写すの忘れて、食べ散らかった料理の写真だけど、美味しかったよ( ^ ^ )/■

ばあちゃんのみ、顔出し・・・へへ

 

次の日は母が海がみたいというので、みんなで蒲刈の先の豊島の御手洗地区まで行きました。

最近レトロな感じが人気になり観光客も大勢来られていましたが・・・

母は、この景色がいつまで見られるかな〜と言いました。(毎年言いますけどね 笑)

でも、95歳、そんなことないよ〜って言ったたけど、私も心の隅っこで同じ思いでした。

 

 

認知症は会うたびに進んでいて、とにかくおしゃれな母はブラウスやバックを必ず買って帰ります。

言い始めるとお店に行くまで5分おきくらいに、「春のブラウスとバックを買いたいから連れて行ってくれる?」と

いうので、とにかく欲しいものを買うまでずーっとそのことしか考えられないみたいなのです。

欲しいものを買うとやっと落ち着き、また次の話を何回も、し始めるのです。

今度はR子の家に行ってみたい。と言い始めました。

 

長女の家に連れて行くと、「あらま!まだお雛様しまっていないんだね。Kちゃん(マゴッチ3号)お嫁さんに行くの

遅れるから早く仕舞いなさいよ。と言いながら、私も最後かもしれないからお雛様の前で写してくれるかな」

と言いました。娘は、おばあちゃん、まだまだ100歳まではいけるよ!

と言いますが、会うたびに目も耳も悪くなり、さっき言ったことを5分おきにまた言うので、

最初は、そうねと返事していても、返事するのさえ面倒になってきます。

でも絶対「さっきも言ったじゃない!」って言葉は絶対言わないこと。おばちゃんは病気なんだから、、と

娘たちにも言っています。

ボケてきていても、感情はまだあるのでバカにした言葉は言わないように努めています。

 

 

母が帰る時、「あんたがいてくれて私は幸せな人生を送れたよ。若い時は戦争で言葉では言い表せない

くらいのひどい体験をしたけど、子供が生まれ、特にあんたがいてくれて、この歳になっても

いろんなところに連れて行ってくれるし、優しい言葉をかけてくれるから、もう言うことはない。

いつ死んでもいいわ〜 」って言ったら長女が「あばあちゃんが生きていてくれるだけで私たちは

幸せなんだから、いつ死んでもいいなんて言わないでよ、、、100歳までは絶対頑張ってね!」

って言ってくれた。私はこんな優しいこと言ってくれる娘に心の中で「ありがとう!」って手を合わせました。

 

ばあちゃんが帰って寂しいのか、ほっとしたのか?のんびり日向ぼっこ中のP子。

 

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涙なしでは観られないパラパラ漫画

2017-04-29 | 母のこと

スマホを見ていたら偶然、鉄拳さんのパラパラ動画をYouTubeで観ました。

何気なく見る内、涙が止まらなくなりました

 

鉄拳さんのパラパラ動画は以前も見たことがありますが、

最新作の「母の辛抱と幸せ」という動画は母と息子の生い立ちから

成長までの話、母が赤ちゃんの息子をとても可愛がり乳母車に乗せ、

お散歩しながら幸せな表情で歩く場面から、、、、、

 

最後は逆に年老いた母親を息子が介護用の車椅子に乗せ歩いていくのです。

育児も介護も子を思う気持ち、親を思う気持ちは同じなんですね。

 

YouTubeの動画を見ていただきたいのですが肖像権の問題?で載せるのは

どうかと思いましたので、是非ネットで検索してご覧になってください。

とても感動します。❤️

 

我が家の 母も明日から家に呼ぶ予定です。

ちょっと認知症が進んできている母の面倒を見ることに、少し気が重たかったのですが、

この動画を観て、母が生きている限り親孝行して育ててくれたお返しをしなくては!!

と、思わせてくれました。

本当に感動しました💦💦

 

 

 (一部、お借りしました)

 

 

 

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母、94歳になりました。

2017-03-21 | 母のこと

先週末より母が我が家に遊びに来ていました。

今月で94歳になった母を祝って長女家族と、お食事会をしました。

お正月に来た時から、たった2ケ月程しか経っていないのに、

母は確実に認知症が進んでいるように思えます。

 

孫やひ孫達の名前を何度教えてもすぐ忘れる。

まあ、これは私だって孫の名前を間違って呼んだりはしますがね、、

母はもう全く覚えられません。

 

そして、あらら、、、、、と思ったのは、認知症の人が自分の物を

誰かに取られたとか隠されたとかの被害妄想が出てくるって言うでしょ。それが酷くなったみたい。

前回も載せましたが、デイサービスのお風呂の時、自分が持ってきたスプレーをもう3本も取られた。

きっと、あの意地悪な介護士さんが撮ったに違いないと。。。言うのです。

 

それから、クリーニング出していたお気に入りの洋服を部屋の入り口に置いていたら

なくなったから、嫁か孫の⚪️ちゃんが持って帰った。というのです。

そんなことする子じゃないよ、と言ったのですが何度も何度も取られた、

って言うから私もついキツイ口調で、お母さんが、きっとどこかに忘れたか、

もともと、なかったんじゃないの?あまり人の事、疑うのは良くないよ!

というと、ちょっとムッとした表情で、何回探してもないから盗まれたに違いないよ、、、と。

 

私に対しては、すごく気を使って、何かするとありがとうね、あんたのように、いい子がいてくれて

わたしゃ、幸せもんだわ。こっちの(私の方の)孫やひ孫も婿さんもみんな優しくて

お兄ちゃん家(私の兄で実家の隣に住んでいます)の家族と大違いだ。と何かにつけ比較するから、もう言わなくていいよ!

当たり前のことしてるだけだから、あまり他人行儀なこと言わんといてって言ったのですが、

とにかく兄家族の悪口ばかり言うので、ひょっとして兄たちには全く正反対のこと言ってるのかしら?

と思ってしまいます。

 

で、前回も、バックやズボン何個も買ったのに、またズボンがないから買いたいと言い始め、

デパートに連れて行くまで、5分おきに、今あんたが着てるようなん、買いたいと、、、

もう、子供がおもちゃ買って貰うまでひっくり返って駄々こねるみたいにずっというのです。

 

とりあえずズボンとブラウスとetc、、、買ったら落ち着いたのですが、

美味しいもの食べて、お洋服買ったら、もう帰りたい、、と言い始め支度をして

玄関に立っているので、もうこっちの予定もキャンセルして車で連れ帰りました。

 

実家から帰るとき、門の所で寂しそうにバイバイと手を振る母を見ると、こんな母を置いて帰って

良かったのかな?・・・・という辛い想いとほんの少しホッとしてる私がいます。

気持ちは、もっと、もっと親孝行したいと思うけど、結局いつもこのパターンの繰り返しです。

母は兄夫婦に叱られながらも、住み慣れた我が家がやはり落ち着くようです。

 

帰りの車の中で、もっと優しい言葉をかけてあげれば良かったのに、とか

母が物を盗られたなどと訳の分からない事言った時も、そうなの、大変だったねえって

同じ思いに寄り添ってあげなくてごめんね!

毎回、こんな優しくない娘の私、自己嫌悪になり、綺麗な夕日が涙でぼやけます。

ごめんね!お母ちゃん!でも長生きしてね。。。。

 

 

長女がお花が好きな母に綺麗な色のバラの花をお誕生祝いに買ってきてくれました🌹

 

 

 

 

 

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母は何歳になっても娘を想ってる❤️

2017-02-12 | 母のこと

昨日、家でダラダラしていたら、母から電話がかかってきました。

 

デイサービスへ行って料理したりおしゃべりして楽しかったよ・・・と。

93才(もうすぐ94才)になる母は簡単携帯で時々電話してきます。

 

耳が悪くなってからは、こちらから電話しても電話の音が聞こえないのか、

TVを爆音で観ているから聞こえないのかもしれない、ので母の方から

気が向いた時にかけてきます。

 

私が叫ぶように電話口で喋っても聞こえないのかトンチンカンな返事をしてきて

ほとんど会話にならないんだけど、昨日は私の声を聞き、すぐに

たら子、風邪ひいてるん?鼻声だねえ」と・・・

母親は何歳になっても子供のことが心配で敏感なのですね。

 

前の日大泣きしたので声もかすれ、鼻声になっていただけで風邪は引いてはいないのだが・・・

耳の悪い母がすぐ私の声が鼻声になってることに気づいたのには、正直びっくり!

 

母に心配かけたくないので泣いて鼻声になったことは隠して、

「うん、ちょっと花粉症、になったんかな」とごまかした。

 

耳が遠くなっても娘の声の変化には、すぐ気付き、大丈夫か?と心配してくれる母に

私は大丈夫だから、母さん頑張って100歳まで長生きてね」と言ったら、

うん、こっちは雪降っていないよ」と。。。💦

 

又涙が溢れそうになりました。

 

  おおばあちゃん、長女の子供達と 💑

 

 

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母がだんだん遠くなっていく・・・

2016-10-30 | 母のこと

先週末から実家の母(93歳)が我が家に来ていました。

高速に乗り車で約1時間半程かかる実家まで母を迎えに行き

いつものように4−5日、母が我が家に飽きるまで滞在するのですが、

最近、会うたびに老人性のまだらボケっていうのですかね、時々訳が分からない事言います。

 

おしゃれな母は必ずバックとセーターやブラウス、ズボンを買いにデパートへ行くのです。

連れて行くまでは5分おきくらいに「たらこ、お母さん、あんたが履いてるようなズボンと

ブラウスとバックを買おうと思うんだけど、あんた、どこで買ったの?」

と聞き、私が着ている洋服と同じようなのを欲しがります。

 

この前はガウチョパンツのようなダボーとしたパンツ見て、「これゆったりしていいね、こんなのないかしら?」と・・・・(これはちょっと無理だと思うけど・・・

そしてバックは必ず買って帰るのですが、今回選んだのはピンク系の花柄で派手なので

もうちょと落ち着いた色を勧めても気に入ったら離さないので仕方なく決めましたが

たぶん家に帰り、義姉に「何?こんな派手なバック年寄りがみっともない!」とか言われて

結局1回も持たずゴミ箱行きでしょう

 

そして、最近被害妄想のような症状も・・・・

週2でデイサービスに行ってるのですが、そのときシャンプー後にカラースプレーをふりかけるため

いつも持っていくらしいのですが、母の話によるとそのスプレーがもう3本、無くなったと・・・ 

私が「どこかに忘れたとか、持っていくの忘れたんじゃないの?」と聞くと

ちよっと、むっとなり、あの意地悪そうな介護士さんが、嫉妬して隠したか、

取ったに違いない」と言い張ります。(介護士さんがそんな事する訳ないですよね)

 

おしゃれで、人付き合いがよく93歳にしてはまだ一人で食事等も作り、しっかりしてる母だ

と思っていたけど、今年に入ってからは、悲しいけど認知症を認めざるをえない言動が多くなってきています。

 

でも、ご近所さんや親戚に会うと、ちゃんと「まあー〇〇さんお元気そうで、いつもたらこがお世話になっています」と、しっかりしたご挨拶をするので、皆さん、たらこさんのお母様はいつまでもお綺麗でしっかりされてますね」と言ってくださいます。

 

で、あれこれ自分が好きなものを買い好きなものを食べると、もう帰りたくなるのか、

朝、「たらこーーーー苦しい。あたしゃもう今日死ぬかもしれない。ここで死んだら迷惑かけるから、すぐ帰るわ。

パジャマのままでいいから・・・」と

 

ちょっとお茶飲ませてご飯食べ薬を飲ませたら、ケロりと治って帰りにスーパーに寄って帰ろうかなー

なんて。。。。

さっきまで、死にそうな声出していたのに、。。。

いつも芝居かかった態度に何度騙された事でしょうか・・・・

 

母は昔から喜怒哀楽が激しく(私とは正反対です)

前の日も、娘の新居でひいお婆ちゃんのためにお食事会をしてあげ、孫たちが「ひいばあちゃん、100歳

まで長生きしてね」と言ったら涙を流して「ばあちゃんは今が一番幸せありがとうね」

って言ってたのに今朝は「もう早くみよちゃん(幼馴染)のところへ行きたい。もう死にたい」・・・と

 

いくら93の高齢でも母の口から「死」って言葉は聞きたくなかった。

母を実家へ連れ帰ってからも「死にたい」の言葉が私の頭の中でずっと離れないのです。

で。思ったことですが、家族には絶対「死」って言葉を発してはダメだ!!と思った次第です・

 孫のお守りも疲れますが、母のお守りもどどどーっと体と神経がズタズタになります。

主人が怒らないで「うんうん」と相槌を打ってくれていますが、主人も母が帰った後はかなり

ストレスが溜まっていたのか、珍しく「明日は二人でランチして映画でも観ようか」と帰りの車で

ホッとしたような穏やかな顔で優しい言葉をかけてくれました。

車から見た夕焼け空が滲んで瞼の裏でオレンジ一色になりました 

 

しっかりしていて、おしゃれで優しく自慢の大好きな母も、なんだか違う人のような気がしてきて・・・

母なんだけど、すっかり子供のようになってしまったのね。

老い・・とはそういう事なんだと分かってはいたものの・・・・

なんとも言えない悲しみが押し寄せ、主人の優しい言葉とともに涙が溢れてきました。

 

いつか、私たちも理解力や物忘れ、妄想に囚われそして体も耳、目、足・・・と悪くなり

あちらの世界へ行くのだと。。近い将来に。。

 

 

 

 

 

 

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親孝行したいときに親はなしってことにならないよう・・・

2016-05-03 | 母のこと

昨日の投稿で、母が我儘でノンストレスだから長生きするのでしょうね。。。

などと酷いこと投稿したこと、今日になって気になって読み返し、反省

以前TV番組で、キミマロさんが、おっしゃってたのですが、

人は一人で生まれ、おしめをし、食べさせてもらい、ハイハイし、ヨロヨロ歩き、一人で歩き

そして独り立ちするのです。ーーーーーー

そして、人は歳をとり、全くこの逆で一人で亡くなるのです。ーーーー

みたいなお話を少々バラエティー的に面白く話されていましたが、

そう、その通りなんですよね。うむうむ・・・

今、母はハイハイはしていないけど、杖をつきヨロヨロ歩いている。

つい最近まで、転んだら大変だから、杖使ったら?と可愛い杖を渡したが、

杖なんて、おばあさんになったみたいで(もう誰が見ても立派なおばあさんですがね・・

嫌!と頑なに使用しなかったけど、

先日から、膝が痛くなりとうとう、大嫌いな杖のお世話になっている。

ヨロヨロ歩きの次はハイハイになるの?

そして寝たきりになり、オムツして。。。。

母のそんな姿見たくないけど、もう逆行は止められない。

なんだかんだ言っても、愛する母にはどんな姿でもいいから生きていてほしい

のだ。

今日は、出たがりの母とわんちゃんを連れ海が見える公園まで車で行き、お弁当を

食べ、私は少々ビールを飲み(旦那はノンアルね)海を眺めながら

お昼寝して帰りました。

母、「今日見た海が最後になるかも。。。」といつものセリフを。。。

私、「大丈夫よ。もう最後だ、最後だって言いながら20年以上生きてるじゃん」と少々辛口に。。。

でも最近、本当にこれが最後のドライブ、最後の海になるかも、、、と思う。

一人でお空に旅たつとき、たくさんの思い出と辛口で優しい?娘のとのこと

忘れないよう、今日はだらだら、ぐーたらおばさん、頑張りました。はい!



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ゴールデンウィークもお疲れですーー

2016-05-02 | 母のこと

我が家に子連れで居候していた長女家族が、

(新築中の家が手間取っておりますので、我が家に家族で住み着いておりますの)

昨日子供連れで婿殿の実家へと出かけたので、

ふー、しばし静かに家でぐーたらできるわ~~とホッとしたのも束の間、

実家の母から、「いつ迎えに来てくれるの?」と催促の電話が。。。。

そうでした。そうでしたーーーー。

93歳になる母はお正月、お盆休み、ゴールデンウィーク

シルバーウィークは我が家に遊びに来て、欲しいものを食べ、

未だにおしゃれな母は、もうあと何年着られるかわからないのに。。。

デパート巡りが好きで洋服や、バックを何個も買って帰るのですよ。

そして、お気に入りの若い男性スタッフがいる美容院へ行きシャンプーセット

して貰い。。。。このフルコースを済ませたら、急に「もう帰るわ」と

言い始め、「折角だから、もう少しゆっくりしたら?」とお世辞半分で

言っても、「明日はデイサービスに行くから、帰る」とか言って聞かない。

もう自分勝手なんだからーー

まあ、93歳にして食欲、物欲、若い男好き(特にジャニーズが好き)でしてね。。。。

相手が、どう思うかなんて気にしないで言いたい放題の我儘な性格なもんで、ノンストレス

だから長生きするのでしょうね。

因みに母の兄姉は皆んな90過ぎまで、長生きされたしね。

一番上のおば様なんか、確か100歳の長寿だったわね。

友人達が、たら子も絶対100まで生きるよ~と・・・

ええっつ??

それって私が言いたい放題の我儘おばさんってこと?

私はNOが言えない小心者で人見知りのか弱いおばさんだと自分では思ってるんだけどね。。。

むむむ。。。しかし最近、娘達に「お母さん、ばあちゃんにそっくりになってきてるね」とよく言われるのです。

まあ、私は100まで生きたくないし。子供達に迷惑かけない、可愛い婆様になること、目指してるのですがね~~~

母娘は歳と共に似てくるようですわ残念ながら・・・




庭のバラ、咲き始めました

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