暖かにつられてどんどん出てくるふきのとう
味噌和えや天ぷらが美味しいのですが
いくらでも採れるのでにたくさん食べようと
ジュノベーゼにしてみました
ふきのとうはアクが強く苦味があるので
茹でる時に重曹を入れて茹で
サッと火が通ったら少し汁のまま置いてアクを抜きます
蕨などのアクの強い山菜なども同じようにアクを抜きます
その後アク汁を綺麗になるまで洗って
オリーブオイル・塩麹・白ワイン・ホワイトペパーを入れて
ミキサーにかけて出来上がりです
緑のふきのとうに合わせて
ワイン蒸しにした海老をトッピングしました
海老を蒸した時の汁はそのままにして
茹で上がったパスタを絡めます
口の中に広がるふきのとうの香りと
少し残る苦味が大人の味
海老との相性も良く
う～ん 満足～
予想以上に緑が綺麗な
ふきのとうのジュノベーゼパスタで
春の訪れを楽しみましたよ～
ところでブログには分類の欄があり
材料別に分けて投稿しますが
ふきのとうの料理って
野菜？ って悩みましたが
こんな料理は田舎にでも来て
ふきとう摘みを楽しんで
無料の収穫を喜びながら食べる料理だと思いますので
田舎料理に分類しました
冬は本当に大変だけど
雪国の春はいいですよ～
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これは凄いです。
試してみたいけど 我が家の庭の蕗の薹は終わりました。
買ってくるしかないわ。
素晴らしいアイデアですね。
エビのっけのスパゲッティーにフキのグリーン、
ホントですね、ウチの食卓と色合いがにてます(^-^)
なんかハッピーです♪♪
うわー、真似たいけど真似ようのないジェノベーゼです。
大人のジェノベーゼ、食べたいです！！
草木と仲良しのきゃりあさんならではのジェノベーゼですね(^-^)
春も近いですね！！
ソースですね
絶対美味しい。。
早速ふきのとうまだ出てたと思うので
get!してきます。
どれぐらいの量あればいいですか～??
あく抜きが上手くいかない時があったので
助かります。参考にさせてもらいます！
素敵な一品。きゃりあさんならではだわ～惚れ惚れ
ふきのとうは、例の「撮り放題」ですよね？笑
とれたてのふきのとうを、なんとジェノベーゼだなんて～
初めての料理法を知り興奮してます*^^*
ほろにがくて、コクがあって、香り豊かだけど後味爽やか・・・
そんな味かなぁ。
あぁ 一口だけでいいからいただきたいっ
なんて春らしい色なんだろう！
見ているだけでウキウキ気分♪
食べたらもっと嬉しくなっちゃうんだろうな(^^)
ふきのとうのアクをしっかり除いたからこんなに美しい
グリーンになったんですね。
エビのピンクもピッタリだね。
こちらはもう少し先だけど、そこら中に顔を出して
いくらでも取り放題！
楽しみです(^^)
フキノトウは大好きで、母におやきを作ってもらって送ってもらっています。ジュノベーゼ風とは凄くおしゃれ。確かにアクがつよいので、ソースにしようと思ったことはありませんねぇ。重曹使うといいのですか。とても綺麗です。勉強になります。エビと合わせるってことも考えたこと無いのでこれは絶対真似したい。
これはもう田舎料理ではないです。
十分レストランのお料理です。
ちょっと旅行に行ってきました。
前日のトマトもちゃんと読ませていただきましたよ～
パッコロ、こちらで言う獅子舞によく似ています。
このあたりではお正月に獅子舞を(お金を出すと家まで来てくれます)見かけます。
トマト料理、前回の分(中に詰め物をした)の料理もまだつくレポできていないのですが、新しい小ぶりのトマトの料理も楽しみにしています。
蕗のジュノベーゼ！！
驚きの、素敵レシピですね。苦味が少し残った、大人のパスタにあこがれてしまいます(笑)
彩りもとても綺麗で、海老の味ともとても合いそうに思います。
蕗はこちらのどのスーパーでも売っています。だから野菜料理で良いと思いますが、「素敵山菜料理」そんなジャンルがあったら、良かったのに^0^