NPO法人みなと子ども食堂より。

第2第4水曜日は「子ども食堂」開催。第3水曜日は、食材を配布する「フードパントリー」を、増上寺で開催。

2022年最後の活動12月29日お弁当配布

2022-12-30 16:22:19 | 子ども食堂
「NPO法人みなと子ども食堂」、今年最後の行事のお弁当配布を12月29日に増上寺さまで開催しました。今回のお弁当の応募は402個、子どもが227個。135世帯分でした。いつものフードパントリーは200世帯なので世帯数は少ないのですが、お弁当の数が初めて400個を超えました。
17時~17時半までのお弁当の配布でした。
いつもお弁当は、麻布十番のきのくにやさんにお願いしています。
営業時間は昼と夜なので、夜のない年内終了の日にうけていただきました。
3時間で400個作ったそうです。
みなと子ども食堂での手作りお弁当は、三田にあるキリスト友会で月1回100個のみ。400個にもなると専門店さんにお願いしないとお渡しすることができません。今年も年4回きのくにやさんにお世話になりました。
そして今回はお弁当とお正月のおもちを配布しました。
昨年、年末に何が必要かと考えた時、お正月のお餅にたどり着くことができました。
お餅も135世帯分用意しました。
また、今回は、麻布十番の浪花家総本店さんにたい焼きを子どもの分240個を注文しました。
当日、すべて浪花家さんからご寄付をいただきました。
お店が忙しい時に本当に感謝です。ありがとうございました。
他にお米5キロとみかんも配布しました。
ただ、長蛇の列ができてしまい、利用者さんごめんなさい。
 
さて、今年を振り返ってみると、3月の春休みに新学期用に「上履き」「文房具」「水筒」「下着」を必要な方のサイズの希望をとって配布しました。
夏休みには、ひとり親世帯の中高生に「美容院」「理容店」のカットサービスのチケットを無償で希望者に配布しました。
港区の100名の子ども達が利用してくれました。
こちらも港区美容組合3支部、港区理容組合の皆様のご協力をいただきました。
そして秋からはキリスト友会東京月会のキッチンをお借りして、お弁当を作って月1回配布しました。
12月からは週1回の学習支援がスタートし、子ども11名で始まっています。
いつも利用者さんからいただくリクエストを頼りに何が必要なのか考え実行してきました。
今月から試行的に始めた「洋服のリユース」。これも利用者間で必要な方に循環するシステムです。ランドセルを持ってきてくれた方がいて、来春小学校に入学予定の女子がほしい!とのことで早速お渡ししました。
 
利用者さんからの「ありがとうございます」が嬉しくて活動しています。
今回のお弁当配布も感激してくださるママがいました。
涙ぐんでいました。
いろいろシングルで大変なこともあると思います。
私たちはその方々を少しでも支えることができたらと思っています。
 
そしてこの活動ができるのも、多くのご寄付ご支援してくださる皆様のおかげです。
そして、この活動に賛同してボランティアしてくれている仲間の皆様ありがとうございます。
年末にひとりひとりに感謝をこめて、そして来年も困っている方々へ、微力だけれど力になれたらと思います。
 
NPO法人みなと子ども食堂の活動も来年1月で8年目に入ります。
今の状況で子ども食堂の開催はなかなかできないけれど、パントリーや様々なご支援を続けていきたいと思います。
 
物価高で生活が厳しくなっている家庭が増えています。
誰もが安心して暮らせる社会はいつになったらできるのか。
そして、子ども食堂のような活動がいらなくなる日がいつくるのか。
すべての子ども達が安心して幸せに暮らせる日が来ることを必ず信じて活動していきたいと思っています。
 
来年も皆さんの笑顔にあえますように!
年末に寒い中お弁当をとりにきてくれて、「よいお年をお迎えください」と声をかけると「ありがとうございます!」と笑顔でこたえてくれた多くの利用者さん、来年はよい年になるようご祈念申し上げます。
来年も頑張ります!
2022年の感謝をこめて
NPO法人みなと子ども食堂

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