音楽日記

私が触れた音楽などを紹介していきます。

祝島訪問(2)

2009-10-24 01:59:25 | Weblog
祝島に向けて私が乗った漁船は田名埠頭をあとにしました。
たまたま出会った「TAYUTA」 http://www.k3.dion.ne.jp/~tayuta/index.html という
バンドのメンバーが、埠頭が見えなくなるまで手を振ってくれて、とても温かい気持ちに。
(あとで、HPなどを見せてもらったら、すごい精力的に活動してる人たちだった…!)

島が近づいてきて、だんだん町並みが見えてきました。海と山の間に肩を寄せ合うように立ち並んだ家々を見ると、ご近所どうし、互いに助け合って生活しているんだなーというのをとても感じます。

波止場では、釣りをしている人、荷物を運ぶ人、世間話に花を咲かせる人など、いろんな人たちがいて、「やってきたんだなぁ」と思うと同時に、おばあちゃんの家にやってきたような、懐かしい気持ちになりました。

友人から紹介してもらった宿の人と一緒に、荷物を置きに行きました。泊まったのは、古民家を利用して合宿所として使われている家で食事は自炊でした。

近くの商店に買出しに行くと、おばちゃんが「どっから来んさったん?」と聞くので、「和歌山です」というと、「まぁ、遠いところから」とビックリされていました。食材とおみやげのびわ茶や麦味噌などを買いました。すると、さっきも出た特産のひじきの煮物をお裾分けして下さって、細めのひじきによく味がしみていて、本当に美味しかったです。

夜、宿の人が、歩いてすぐの知り合いのお宅に連れていってくれました。そこは、蔵を改造してバーのようにお酒などをのみながら住民が集まっておしゃべりする場所で、島での生活のことや、日々感じることなどをお話してくれました。

話を聞いていて、島の人たちが自分たちのことは自分たちでするという、とても自立した姿勢を感じました。魚をとったり、野菜をつくったりして、食べ物をまかなっています。また、千年前から4年に1度行われる「神舞」という神事があるんですが、島の大切な行事として、絶やすことなく続けられていることや、「練塀」という、石積みの間に土を練りこんでつくるこの島独特の塀の補修など協力しあって行うなど、自分たちの生活は自分達で守るという考え方をしっかり持っておられるんです。

翌朝、宿の人が島の集落を案内してくれました。先ほど話した練塀は本当に独特で、なんともいえないノスタルジックな風情があって、島のイメージに欠かせないものでした。

練塀は島の石と土を利用しています。とても頑丈な造りで、台風のときなど強い風にも耐えられるように工夫してつくられています。宿の人は「周りを海に囲まれているから、島にあるものをうまく利用するすべが自然と身についたんだと思いますよ」。

歩いていると迷路のような細い坂道が多くて、(この先に何があるんだろう…)という好奇心をかきたてられました。中でもユニークだと思ったのは、仁義道(じんぎみち)と言って、人の家の庭のようなところを挨拶しながら通って行く道があることでした。

道端や軒先では、気持ちよさそうに寝そべっている猫によく会いました。

散策の途中、私とおなじように島に遊びに来ていてたまたま出会った大学生の女の子も合流し、あるお宅の建物の様子を見ようと、門から中をのぞかせてもらうと、たまたまそこにおばあちゃんがいて、「よう来てくれた。まぁ、中におあがり」と言って、コーヒーやカステラをごちそうしてくれたときは、ほんとに島の人たちの懐の広さを感じたのでした。

それは、先祖代々受け継いだ生活の知恵や文化を大切にし、住んでいる場所に愛着と誇りをもっているからこそできることなのではないかな、と思います。

帰りの船では、地元でたった3人だけの小学生のうち2人と一緒になって(学習発表会のような用事で島外へ行くところで)、一緒に写真をとってもらいました。中高生がいないから、子どもたちは島の宝。みんなで大切に育てられているなと思いました。

他の用事もあったので、一泊と半日ほどの短い滞在でしたが本当にたくさんのことを学びました。

1000年以上も前から続いてきた、このゆったりとした自然と調和した島の生活が、もし原発ができてしまったら、存続は難しくなる…。

田辺とは直接関係のない場所のことかもしれませんが、生まれ育った場所や慣れ親しんだ場所で、穏やかに、健やかに毎日を送りたいと願う気持ちはみんな同じだと思います。

この前、小学生の女の子が電力会社に抗議の電話をしたやりとりを読んだんですが、子どものほうがよっぽど常識的にものごとを考えられるんじゃないかと思いました。

祝島だけじゃなく、わたしたちの時代はあちこちで取り返しのつかないことをしてしまった(しようとしている)ということに、ほんとはきっとたくさんの大人が気付きはじめているはず…。

はやく自分の心や体、そして生きていくのになくてはならない自然…そういうものをもっと大切にできる時代になってほしいと思います。

************************************

一昨日、また信じられないようなニュースが。。

中国電力は、「住民の理解を得られるように努力していきます」と言ってきたのに、

阻止行動を続けている島民やカヤック隊に対して「埋め立て作業を妨害させてはならない」という趣旨の申し立てを地元地方裁判所で行ったそうです。

今だにこんなことが現実に起きるなんて、ほんとに信じられない。。
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祝島訪問

2009-10-24 01:57:26 | Weblog
10月4日から6日まで、山口県の田名という所と、祝島を訪れました。

前の日記でも書きましたが、祝島は今、対岸わずか4kmのところに、原発がいつ建てられてもおかしくない状況にあって、約500人いる島民の9割の反対派と全国各地で中止を求める人たちが計画をストップさせようと、毎日阻止行動を続けています。

まず、建設予定海域に設置するブイを置いてある田名埠頭へ(祝島から船で2~30分くらい離れた場所)。さっそく、友達や知人に書いてもらった布メッセージを道沿いに張られたロープに結びつけ、それから埠頭にいた人たちと色々話をしました。広島や山口の少し離れた地域の人たちなど、いろんなところから応援にかけつけています。

田名埠頭では、中国電力の台船がブイを海に運び出さないように見張る祝島の漁船やカヤック隊の人たちと出会いました。先週田辺に祝島の話をしに来てくれた子が友達を紹介してくれていたこともあり、すぐに輪に入れてもらい、漁船やカヤックに乗せてもらうことができました。

私が田名埠頭に居た2日間は、中国電力の台船が来なかったので、穏やかな雰囲気で、漁師さんやカヤック隊のメンバーと、色々話しました。

祝島の漁師さんは1ヶ月もの間気の休まる時もない生活をしているのに、終始にこやかで、冗談を言って笑わせてくれたり、島のことについて教えてくれたりと、オープンで懐の深い人たち。

原発ができたら、この人たちの生活、この穏やかな景色はどうなるんだろう…。想像もしたくない。

原発ができた町では、それまでの漁業を中心にした生活は成り立たなくなり、放射能の不安の中で、それでも原発を頼りに生活しなければならないという状況が生まれているそうです。

私がある島の人から聞いてびっくりしたのは、現地・上関町の町長は、今期で町長を辞め、その後は身内のいる上関から離れた遠い場所へ引っ越すと言ってるそうで、自分が建設を推進しておいてできた後は、その場から離れていくなんて、理解できません。

1泊目はカヤック隊のメンバーが寝泊りしている合宿所みたいな家で宿泊。全員で4人でした。

2日目は、朝6時に集合し、カヤックに乗って海の見張りに参加。途中、漁船に乗って、お刺身や海水で茹でただけのエビなどを頂き(むっちゃ美味しかった!)、さらに島のおばちゃんたちが作ってくれた炊き出しの昼食を頂いて休憩した後、また少しカヤックに乗り、夕方頃、島に帰る漁船に一緒に乗せてもらって、祝島へ出発。

去年はじめて話を聞いたときから行ってみたかった祝島。

島の名前は日本最古の歌集である「万葉集」にも登場し、古来行き交う船の航行の安全を守る「神霊の鎮まり給う島」として崇められてきた、神秘的なイメージが、なんとなく熊野のイメージにも重なるような…。

徐福伝説があるところ、「ざしずぜぞ」が「だぢづでど」になるところも和歌山に似てるなぁ(笑)と。

長くなってきたので、祝島でのことはまた次回にします。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日は、信じられないようなニュースが飛び込んできました。
台風で漁船やカヤックの人たちの命に関わるから作業はやめてほしいと申し入れしていたのに、中国電力は昼前に今日は作業をしないと通知してきたにも関わらず、新しく注文したブイを田名埠頭以外の場所から運んで、田ノ浦という建設予定地に設置したそうです。
嘘をついてまで、なんでそんなに作る必要があるんでしょう?
「安全です」って言われても、やっぱり信用できない気持ちになってしまいます。
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祝島

2009-10-24 01:54:55 | Weblog
最近気になっているニュースがあります。
「祝島」という瀬戸内海に浮かぶ人口500人ほどの小さな島で起きていることです。

この辺りの海は、瀬戸内海最後の楽園とまで言われる美しい海で、絶滅危惧種のスナメリ(世界最小のくじら)や特に絶滅が危惧される日本固有種の天然記念物といった希少動物が住んでいるのですが、祝島の対岸約4kmの場所に「上関(かみのせき)原子力発電所」を建設するため、今月の10日から、埋め立て工事が始まろうとしていて、それを島民や全国から駆けつけた建設の見直しを求める人たちが阻止し続けているんです。

原発建設の話が持ち上がったのは28年前。その頃から、島の住人たちは「原発は要らない」と言い続けてきました。
ところが昨年、知事が中国電力に埋め立て許可を出してしまい、島民の理解もまだ得られていないのに、中国電力は埋め立て工事を開始しようとしたのです。

私が関心を持ったのは、何回もこの島に通って、農作業を手伝ったり、島民の方たちの話を聞いたりしている友人から島の魅力について前から聞いていたからです。

祝島は、奈良時代に書かれた日本最古の歌集「万葉集」にも登場していて、昔から瀬戸内海を航行する船の安全を祈る島として知られていました。1000年以上前から受け継がれる「神舞神事」という祭もあって、昔ながらの生活を大切に守り続けているそうです。

高齢化率は7割を超えていますが、島の人たちは陽気で笑いが絶えることなく、彼女が元気づけるというよりも、一緒に笑って、逆に元気づけられて帰ってくるそうです。
「シンプルに生きる」とはどういうことかを教えてくれる場所…そんな気がします。
「あの何でも笑いに変える強さ明るさ、根底に流れるおっきな優しさは、祝島の人たちの素晴らしい特徴やね。時々びっくりする位、透き通った瞳の人を見掛けるんだよね~めちゃめちゃ優しい人とか、泣けてきそうになります」
「あんな優しい人たちがこれ以上泣くのは、見たくないよ」

友達の言葉に動かされて、ネットで色々調べていくうちに、島民だけでなく、全国のたくさんの人たちがブログやHPで計画の見直しを求めて、署名を集めたり、県や国、中国電力に訴えかけたりしていることを知りました。(最近は現地へ応援にかけつける人も多いそう)

祝島の漁師さんは10億円を超えると言われる漁業補償金のすべてを拒否して、「海は絶対に売らない」「海さえあれば生きていける、子や孫のためにこの海は守り続ける。」と言ってます。
漁場は生きる糧を得る場所であり、海はそこに住む生物たちにとっても、漁師さんや島の住民にとっても、命を守りはぐくんでくれるもの、さらに言えば「命」そのものなんですよね。。。

上関原発が稼動すると、放射性物質に加え、海水よりも7度も高い温排水を毎秒約190tも排出するとか…。中国電力は「今後、電力需要が増えることが予想されるから」と建設の必要性を訴え続けているそうですが、一度壊してしまったら取り戻すことのできない自然を壊してまで、本当に必要なものなのかな、と思います。
仮にもっと電力が必要だとしても、自然エネルギーなど他にももっと安心できて持続可能な方法があると思います。

海のすぐそばで生活し、海の恵みをたくさん受けて暮らしている私たちにとっても、このことは、ひとごととは思えません。(実際、紀南にも建設計画が持ち上がったことがあったそうですが、反対の声が大きくて建設には至らなかったそうです)

いつ始まってもおかしくない状況にある埋め立て工事。
もう一度、県も電力会社もじっくりと住民の話に耳を傾けて考えてほしいです。
埋め立て許可がおりたのは去年の10月22日。
許可は1年間の条件なので、来月22日までに工事が着工されなかったら、いったん許可は取り消しになるそう…。なんとか、それまで、何も起こらないでほしい。。

ちょっとでも力になれたらと思って、布メッセージを届けようと思っています。
http://picasaweb.google.co.jp/nuclear.trick/NkdKPB#
どんな短い言葉でも、一言書きに来てもらえるか、送ってもらえたら嬉しいです。(今週の金曜まで)

また、あさって29日夜7時半から、前述の、祝島の話を教えてくれた友達がお店に来て、見たこと、感じたこと、話してくれる予定です。もし興味のある人は一緒に話を聞いてみませんか。

長い文章、読んでくださってありがとう。

http://iwaijima.jugem.jp/
http://shimabito.net/
http://new-k.livedoor.biz/
http://kikko.cocolog-nifty.com/kikko/2009/09/post-8137.html
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インド旅行記[6日目]

2009-10-24 01:52:00 | Weblog
9月24日(水)

面白いことに、ちょうど一年前の日記を、今日書いてます…^^;

この日は、朝食にトマトスパゲティ(朝から…^^;)を作って食べたあと、携帯が使えなくなってることに気づきました。

日本の癖でいくら充電器に差し込んでても、いっこうにつながらない…。
(おかしいなぁ~…)
と考えていたら、
(そういえば、あらかじめ通話料金を払うプリペイドって言ってたから、料金分使っちゃったのかも)と思い出して、改めてチャージしてもらいに、携帯屋さんへ。

私が使っていたのは、「Airtel」という、インドで最もシェア率の高い携帯電話。
日本の携帯より、少し小さめで(私が使っていたのがたまたまだったかも知れないけれど)、通話とメールするだけなら使いやすさは日本の携帯とほとんど変わりませんでした。

携帯屋のお兄ちゃんはクールな感じの人でした。2回目の来店だったので、「お、また来たね!」みたいな少しフレンドリーな雰囲気を見せてくれるかなぁと少し期待もしたんですが、お客さんとの会話には興味がない…という感じで、淡々とチャージを済ませると、携帯を渡してくれました。(その後はまた使えるようになりました)

お昼からは、前の日に写真を撮らせてもらったガネッシュ君や彼の近所の子どもたちの写真(添付画像)を現像してプレゼントしたいとアナディさんに相談したら、一緒に写真屋さんに行ってくれることに。

現像代は、15枚で84ルピー(現在のレートだと、1ルピー約1.9円だから、約160円)という低価格!それから、カメラのメモリーをパソコンと接続するアダプタも購入。何ルピーだったかメモが残っていないのだけど、これもとても安いと思いました。

写真の現像は1時間ほどで終わりました。写真を受け取った後、歩いて帰る途中、スタッフのこと、これからのことなど、色んな話を聞かせてもらいました。スタッフはまだまだ足りていないということ、特に粘土団子の知識を得て、それを教えられる人が必要という話や、これから実現したいことなど、興味深く、自分も微力でも関わらせてもらえたら…という思いが自然と湧き上がってくるのを感じました。

夕方は、アニーシャさんと、アニーシャさんの友達の日本人(インド人の男性と結婚してて、子どもさんがとっても可愛かった!)と、週に一回販売に来るというオーガニック野菜の露店に連れて行ってもらいました。
通りで開いている青空市という感じで、インドでもオーガニックの野菜を専門にした八百屋があるんだぁ…と、少し意外な感じを受けました。
私はオクラや葉ものの野菜を買いました。オクラは形は日本のとまったく同じでサイズが2倍くらいありました!味は日本のオクラとほとんど同じ(だったと思う)でした。

結局その日、ガネッシュ君は留守で会えず、写真を渡すことができなかったのですが、中身の濃い話が聞けて、充実した1日でした
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おやつ作り

2009-10-24 01:47:02 | Weblog
朝夕はだいぶ涼しくなって、秋の気配が近づいてきたのを感じる今日この頃です。

この夏は梅雨が長く、涼しい日が多くて、なんだか夏が不完全燃焼だったような気がしています。

でも、まだまだ素麺もカキ氷も美味しいし、セミの鳴き声も聞こえるし、まだまだ夏の気分を楽しみたいと思っています。


さて、今日は「ぴーす」からのお知らせです。

来る9月7日(月)、パビシ近くのシータスにて、下記の料理体験を企画しています。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

 簡単!美味しい♪
気軽でナチュラルなおやつをフェアトレードで!

日時:9月7日(月)午後1時半~午後4時
場所:シータス(田辺市稲成町) http://www.ctas.jp/
参加費:1800円
講師:柳澤幸代さん(正食クッキングスクール指導員。看護師)
 ※正食協会についてはこちら→ http://www.macrobiotic.gr.jp/profile/
最小催行人数:10人

★メニュー
ココアのマドレーヌ 豆腐クリーム添え
赤ワインのジュレと季節のフレッシュフルーツ
モンゴルの岩塩クラッカー
ハイビスカスティー

自然と調和し、自然の恵みを体に取り入れる
マクロビオティックの基本についてのお話もしてもらいます。

※材料のココアや砂糖、塩などはお店で扱ってるフェアトレードのものを使います。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

柳沢さんとは、2年ほどまえに国際交流関係の集まりで知り合って、

先月、紀ノ川市にある柳沢さんのお宅に遊びに行ったのをきっかけに、

今回の企画がもちあがりました。

とても丁寧に食べ物や料理のことを教えてくれる方なので、

マクロビや健康を保つための食事などについて興味のある方は、

ぜひ参加してみてくださいね~ (メールで連絡頂けたらOKです)


話は変わりますが…

先日、オープン当時から仲良くさせてもらっているお客さんたちと、4人でインド料理作りに挑戦しました。

作ったのは、インド版チャーハンと、熱した油に香辛料や水(油に水を注ぐときはほんとに怖

かった…)とマッシュポテトを加えて煮る、インド版ポタージュスープ(スープというにはかなり

ドロっとしていたけど)の2品でした。それと、インドで教えてもらったチャイを作ってみました。(写真:右がチャーハン。上に乗っている白いのはチーズです)

「Indian Fastfood」という インドで買ったインド料理のレシピ本を見て作りましたが、作るこ

とよりも、英語を訳すのに苦労しました。。(中には、つづりが間違ってて分からない香辛料も

あって、インドのアニーシャさんに教えてもらったり、ということも…^^;)

でも、みんなでワイワイ言いながら料理できて楽しかったし、美味しくできて良かったです。

また、他のメニューにも挑戦してみたいな、と思っています。
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