9月10日(火曜日)
那覇は快晴
ホテルのフロントに
近くにレンタルバイク屋は無いかと聞き
教えてもらったところに行く
750ccをレンタルしたかったが
貧乏旅行には似合わない為(高かった)125ccを選択
値段交渉しても安くなる事は無かった
海外は結構 安くしてるくれるのにと思いながらも・・・・・
目的は 本島1周!
腹減った
途中 海ラー いや 海そば
このガス缶
関西空港は 潜り抜け
那覇空港では没収された。
那覇の検査員 『もう1度 検査していいですか?』
ザックの角度を変えてもう一度 X線検査
私 『どうぞ!』
那覇の検査員 『キャンプ用のガス入ってません?』
私 『入ってます。 没収ですか?』
那覇の検査員 『はい!』
素直に謝った。 流石プロである。
後で ホテル近くをウロウロしたときに分かったのだが
ホテルから3分程の所に 「NEOS」 というアウトドアショップ
このガス缶売ってた。
北部に行くほど天気は怪しくなる
とりあえず 瀬底島を目標にした。
このまま雨が降ってくるだろうと判断戻る事に
天気良ければ いい色なんだけどなぁ~
残り80キロ
嵐のような雨が降ったりやんだり
ビショビショになりながら 運転した。
速度を上げると 体温が著しく下がる。
途中色々な所で 雨宿りした。
ガソリンスタンド、私の好きなかねひで
そして 雨宿り中も色々な人に出逢った。
もう二度と逢う事の無い人と雨宿り中 色々な話をした。
半泣きになりながらもホテルに着いた。
こんな試練、経験 久しぶりかも・・・・・
気を取り直し 20時頃から街に出た。
若者溢れる活気ある通り
一応 有名な市場に行って見た。
少し通りを逸らすと人はいない
絶対 観光客が行かないような チープな店で夕食
この日は 人生の中でもかなり印象に残る日だった。
おわり
那覇は快晴
ホテルのフロントに
近くにレンタルバイク屋は無いかと聞き
教えてもらったところに行く
750ccをレンタルしたかったが
貧乏旅行には似合わない為(高かった)125ccを選択
値段交渉しても安くなる事は無かった
海外は結構 安くしてるくれるのにと思いながらも・・・・・
目的は 本島1周!
腹減った
途中 海ラー いや 海そば
このガス缶
関西空港は 潜り抜け
那覇空港では没収された。
那覇の検査員 『もう1度 検査していいですか?』
ザックの角度を変えてもう一度 X線検査
私 『どうぞ!』
那覇の検査員 『キャンプ用のガス入ってません?』
私 『入ってます。 没収ですか?』
那覇の検査員 『はい!』
素直に謝った。 流石プロである。
後で ホテル近くをウロウロしたときに分かったのだが
ホテルから3分程の所に 「NEOS」 というアウトドアショップ
このガス缶売ってた。
北部に行くほど天気は怪しくなる
とりあえず 瀬底島を目標にした。
このまま雨が降ってくるだろうと判断戻る事に
天気良ければ いい色なんだけどなぁ~
残り80キロ
嵐のような雨が降ったりやんだり
ビショビショになりながら 運転した。
速度を上げると 体温が著しく下がる。
途中色々な所で 雨宿りした。
ガソリンスタンド、私の好きなかねひで
そして 雨宿り中も色々な人に出逢った。
もう二度と逢う事の無い人と雨宿り中 色々な話をした。
半泣きになりながらもホテルに着いた。
こんな試練、経験 久しぶりかも・・・・・
気を取り直し 20時頃から街に出た。
若者溢れる活気ある通り
一応 有名な市場に行って見た。
少し通りを逸らすと人はいない
絶対 観光客が行かないような チープな店で夕食
この日は 人生の中でもかなり印象に残る日だった。
おわり
次回はレンタルshop
kiritarou'sに声かけを…(笑)
辛い雨のツーリングもまた良き思い出・・・と
他人事なら軽く言えるが、自分なら辛い(笑)
久しくないなぁ~
良い思い出ですね~
こんばんは
今度は セパレートのstove もって行って
現地で レギュラーガソリン調達しようと思います。
でも 帰る時は ガソリン使い切らないと
ボンベごと 没収される・・・・・
いや やっぱ
kiritarou's shopにお世話になるかも?
こんばんは
この年になって 全身ずぶ濡れで160km走破
時速30キロ以上出すと 体温が濡れた服によって
強制空冷 南国でも 死にそうなくらい寒かった・・・
3児の父はいったい一人で ナニやってるんだって
自棄的になってた。
でも いい思い出・・・・・
こんばんは
一人旅
あなたは 家族を大事にしすぎるあまり
一人旅は出来ないと推測する・・・・・・
いや 私も家族を大事にしてますが。