一昨日昨日とニ夜連続で見た
原作は有名なアガサ・クリスティで、
洋画でも見たことがあるし、
大筋は覚えていたが、
それでもやはり、見応えがあった。
こんなに上手く運ぶかよという突っ込みを吹き飛ばすほど、
よく練られたストーリー展開だった。
犯人役が渡瀬さんで、ドラマ内で最後に、
「末期の肺がんだ。余命いくばくもない」と告白したり、
「ありがとう、そしてさよなら」と語ったり、
現実とオーバーラップし過ぎで、鳥肌が立った。
そして渡瀬さん、
今まで温厚なおじさん俳優としか思っていなかったが、
人となりを雑誌で読むと、
頭が良くて、腕っ節が強くて、スマートで、
素敵な方だったんですね
合掌。
原作は有名なアガサ・クリスティで、
洋画でも見たことがあるし、
大筋は覚えていたが、
それでもやはり、見応えがあった。
こんなに上手く運ぶかよという突っ込みを吹き飛ばすほど、
よく練られたストーリー展開だった。
犯人役が渡瀬さんで、ドラマ内で最後に、
「末期の肺がんだ。余命いくばくもない」と告白したり、
「ありがとう、そしてさよなら」と語ったり、
現実とオーバーラップし過ぎで、鳥肌が立った。
そして渡瀬さん、
今まで温厚なおじさん俳優としか思っていなかったが、
人となりを雑誌で読むと、
頭が良くて、腕っ節が強くて、スマートで、
素敵な方だったんですね
合掌。