昨日書いた従姉妹は、正に都心に住んでいる。
御茶ノ水駅前の順天堂大病院も近い。
入院は、旅行の如く大荷物を持ち込むが、
電車でも近いのに旦那の車でさーーっと持ち込み、
入院中も両方の親(23区住民で、まだ元気)が、
毎日代わる代わる訪れたそうだ。
手術入院は、治療そのもの以外にも、
気を回さないといけないことが、沢山ある。
そこを全く心配なく楽にクリアした従姉妹、
これも医療格差だよなあ。
私は、最善の治療を受けられたが、
そこに至るまでは苦難の連続で、
入院中も悲惨な状況だった。
興味のある方、このブログに遡って書いてます。
御茶ノ水駅前の順天堂大病院も近い。
入院は、旅行の如く大荷物を持ち込むが、
電車でも近いのに旦那の車でさーーっと持ち込み、
入院中も両方の親(23区住民で、まだ元気)が、
毎日代わる代わる訪れたそうだ。
手術入院は、治療そのもの以外にも、
気を回さないといけないことが、沢山ある。
そこを全く心配なく楽にクリアした従姉妹、
これも医療格差だよなあ。
私は、最善の治療を受けられたが、
そこに至るまでは苦難の連続で、
入院中も悲惨な状況だった。
興味のある方、このブログに遡って書いてます。
脳なので全く後遺症がないとは無責任に言えませんが、髄膜腫とだけ書いてある書きっぷりからすると、脅されていないようなので、大丈夫なのでしょう。
おっしゃるとおり、あとはなるようにしかならないので、入院したら「まな板の上の鯉」になります。🐟
一般のイメージと違います・・・少し気が楽になりましたか。
あとは主治医と病院に任せて、なるようになります!
南姫さんのように必ず元気になります。
当り前ですが、麻酔が効いているし、私は麻酔が切れても、右耳聴神経以外は特に痛くありませんでした。普通は髄膜腫で聴神経は手術しないだろうから・・・
本当に、その通りでした。私の母は、介護施設にすら入ってくれなかった。
親戚に日当を出して、母と私のケアをしてもらいました。でもケアは不十分だった。プロに頼むより安かったから、値段なりってところでした。
自分が死ぬ瞬間まで、帳尻が合ったのか、貧乏くじを引いたのかは、わかりませんね。
同じく母をかかえて独身、そのうえ親しい親戚もなし。
3ヶ月前の検査入院時も、母は介護施設に入ってもらい、また今回も入所してもらいました。
自分のことだけで十分不安なのに母のこと、留守中の家のこと、心配は切りがない。
従姉妹さんのような恵まれた人、羨ましい限りです。
阪神・東日本の大きな震災に従兄弟達がふるえた日。
人によって「差」が、それこそ「千差万別」
とても親しいと思っていた友人に言われました。
「選んだのは貴女でしょ。私は言ってない。」
確かに、、、
人間、どこで帳尻があうのやら・・・