龍岡門(東大病院の並び)から構内に入って、
真っ先に足を運んだのがここだった。
構内の外れの方のわかりにくい場所で、
五月祭の客は全く流れてこず、
館内もほとんど人がいなかったが、
このブログを読んでいる方にはお薦めする。
医学部総合中央館(医学図書館)地下1Fで、
誰でも入れて、しかも無料。
但し、毎週月曜日がお休み(月曜日が祝祭日の場合は開館)で、
お昼(12時~13時)もお休み。
なんとなく生物が好きな程度の人でも、
アカデミックな雰囲気に浸れる。
常設展示と企画展示があって、
企画展は現在、「見えざるウイルスの世界」をやっている。
このブログ的には、
グリオーマの治療への取り組みのパネルがあったので、
関係者は調べてみては。
私もこの博物館のことは、
東大医学科教授をやっている同級生に教えてもらったのだ。
超穴場だ。
(つづく)
真っ先に足を運んだのがここだった。
構内の外れの方のわかりにくい場所で、
五月祭の客は全く流れてこず、
館内もほとんど人がいなかったが、
このブログを読んでいる方にはお薦めする。
医学部総合中央館(医学図書館)地下1Fで、
誰でも入れて、しかも無料。
但し、毎週月曜日がお休み(月曜日が祝祭日の場合は開館)で、
お昼(12時~13時)もお休み。
なんとなく生物が好きな程度の人でも、
アカデミックな雰囲気に浸れる。
常設展示と企画展示があって、
企画展は現在、「見えざるウイルスの世界」をやっている。
このブログ的には、
グリオーマの治療への取り組みのパネルがあったので、
関係者は調べてみては。
私もこの博物館のことは、
東大医学科教授をやっている同級生に教えてもらったのだ。
超穴場だ。
(つづく)