✖1♀おひとり様の投資とポイ活でサイドFireを目指すブログ

持病色々と

先週の(日)から足が痛く、いや「膝」が痛かった。

そのまま月、火、水と経つにつれ、もはや歩行困難に陥ってました💦

 

当然正座はできず、和式のトイレで悶絶💦

階段を下りるのに手すりがないと降りられない💦

それでもそのうちまた治るかと思いつつ友人に話すと「絶対医者行った方がいいよ?」と言うので、心配になって行ってきました。

膝と言えば!の人生初「整形外科」です。

以下先生とのやり取りです。

 

「膝が痛いの?腫れてる?」

「いや、どうですかね。。。正座はできませんけど???」と膝を見せたら

「腫れてんじゃん!!!」と先生💦

ノリのいい先生で(笑)。

普段自分の膝とか凝視してないから腫れてるかどうか分からなかった💦

レントゲンを撮り、超音波で膝を見ながら

「この黒いところが全部水ね。こんな溜まってる。今に始まったことじゃないはずだけど痛くなかったの?」と言われ・・・

水かぁ。。。お婆ちゃんかよ( ノД`)シクシク…。

まだそんな年じゃないのに💦

数か月前に初めて膝が痛くなったのですがその時は、2週間ほど?で勝手に治ったのですよ。

まあ、そういう時もあるようですが、まさかこの年で膝に水が溜まるとは思わず。。。

結局その場で6CC水を抜きました。

抜いた水を見せてもらったら黄色い透明の液体(透明でしたが不健康そうな色)でした。

「抜くよ~!」という掛け声とともにいきなり膝を消毒しだして

「え?ここでいきなり外科的処置!?」とかなりビビりましたが献血とは比べ物にならないくらい細い(と感じました)針の注射器で抜いてくださいました。

まさか膝を切開されるの!?と思い、焦りまくりました💦

その後、リハビリ器具で電気や熱で治療してもらいました。

周りは、おじいちゃん、おばあちゃんだらけ(笑)。

このリハビリには、数回来るように言われました。

水を抜いたあと膝の前部分は、すぐに痛みが取れたのですが・・・まだ歩行困難なままです💦

正座もできず和式トイレもやはりダメ。

膝の内側~後ろにかけてが痛いままで伸ばせません。

リハビリに行った際に再診してもらわないと、と思ってます。

昨年夏の人間ドックで緑内障発覚(整形外科の後、眼下にも行ったら進行してると言われ💦)するわ、3月に膀胱炎になるわ、膝に水が溜まるわ。←今ココ

厄年!?かと思いましたが違いました。

にしても持病が増えすぎてる💦

そして、私の膝で一体何が起こってるのでしょうか💦

 

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コメント一覧

minakusa
hajimeさん、こんにちは。

そうでしたか。大変でしたね。
白内障→緑内障?と膝セットで私と同じなのですね。
眼科で白内障と緑内障の違いを教えてもらい初めて知りました。だから進行を食い止めるしかないのだと。
点眼が切れて少し間が空いて眼圧があがってしまったのですけど。反省💦
しかし、今は膝優先かしら💦
水を抜いて膝の前部分は、全く痛くいないのですが後ろ側が腫れてるのか今日も自転車乗った際にもきつい!💦という感じでした。
対処療法なのでおっしゃっると通り根本治療をしないとですよね。ネットで調べてヒアルロン酸がいいこと知りました!
お肌には、注入してますけど膝もなんですね。
次回の診察でどこが悪いのかもうちょっと診てもらおうと思ってます。
実習が始まるので足が痛いと単位もらえないとか困るので💦
それにスポーツができないのも困る💦
その前に日常生活が困る💦
膝が痛いということがどういうことか思い知った感じです。
こんな感じで年を取って行くのでしょうね。
医療費も結構な金額でしかも現金なので最近のキャッシュレスの私には、ずいぶん出費したなという感じでした。
手術の多かった人生ですが膝の手術にならないようちゃんと治療したいと思います。

追伸:火力演習場は、やはり皆さん狙ってらっしゃるのですね。普通に見たいですよね!
hajime
私は昨年の11月、散歩中に急に右膝と右股関節に痛みを生じ、その場で動けなくなりました。すぐに以前かかったことのある整形外科へ行ったところ変形性膝関節症と診断。それからヒアルロン酸の注射を膝にし、合わせて理学療法と運動療法を受けた結果、年明けにはほとんど痛みもなくなり歩行も問題なくできるようになりました。ただ正座をするほど深く膝を曲げると痛くていまだに正座はできません。
ヒアルロン酸は対処療法で根本的に患部が治るわけではありませんが、以後4月までは毎週注射して、今は大体2週間に一度注射しています。患部に負担がかからないようにするには体重を減らすこと(そんな、口で言うほど簡単ではないですよ←心の声)、筋力の増加(その途中でもっと痛める気がして不安)と言われましたが、ほとんど何もしていません(出来ない)。でも適切な治療のおかげで痛みはとれ、歩けるようになって治療に感謝しています。
緑内障は絶対に眼科に通院して治療した方が良いです。放置すると失明の恐れがあります。私は2018年に裂孔原性網膜剥離で硝子体手術を受けました。手術は成功して視力を取り戻しました。眼科の先生はまさに恩人です。その後の術後通院で緑内障の恐れがありと言われ白内障より厄介と説明され、しばらく点眼治療をしましたが、眼圧が正常になり幸い緑内障ではなかったようです。
年をとってくると体のあちらこちらに支障が出てくるのはやむを得ませんが、適切な処置を出来るだけ早く受けることで改善や治癒に結びつくのだと思います。
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