ねえねも辛い

【1歳7ヶ月14日】

パパ実家からママ実家へ。パパは仕事のためママと２人での滞在。
近所に住むねえね(娘のいとこ)が顔を出してくれ今回もまたよく遊んでくれた。
娘もねえねと遊ぶのが嬉しくて仕方ないらしい。

布団に上ってはジャーンプ

トントントン、誰ですか？こんにちは～

笛吹き隊とピアノ隊

娘は気に入った遊びがあるとそれをひたすらやる(小さな子の特徴)。
扉ごしに「トントントン、こんにちは～」も延々と繰り返し、ねえねの方が途中で「もう叩かなくていいよ～」と根をあげた。
追いかけっこも「まだ走るの～？もうやめようよ～」といった状態。
ねえねと娘が初めて会ったのはまだ娘が寝返りもしない時でねえねは「つまらない、いつ一緒に遊べるの？」と言っていた。
一緒に遊べるようになったけれど体力も相当追いつかれてしまった？

娘はまだ状況を読むとか出来ないからねえねが使っているものを欲しがったりして、ねえねを困らせることもあった。
それでもおねえさんだからと我慢して貸してくれたし最後まで遊んでくれた。ありがとう。
「本当の妹ができると毎日こうだよ」というとちょっと複雑な顔。やはりジジババ同様たまに会って遊ぶのがいいのかしら？

娘が昼寝に入るとねえねはつまらながっていたけれど、ばあばに「疲れたからお布団敷いてー」とお願いしていた。
相当疲れたんだねぇ。
でもねえねはその後歯医者があったので休めずそのまま歯医者行き・・・ごめんよ、ありがとう。