「こういう文章で、こういう話が読みたい」という願望を叶えてくれる作家がいたら、暗い笑みを浮かべつつ文書ファイル(作成に要した時間は聞かれても悲しい)削除なんてしなくてすむのにと、たまに思います。
願望は願望、妄想は妄想。
特に何も書いてないのに、毎日見に来る仕様になってるロボットを律儀にカウントするのはどうかと思う…。ビビリだから、やめてって言ってるじゃんか。一桁程度の知り合いがごくまれに見に来るくらいでいいんだから。生存確認だから。
探している曲はまだいくらかあって、でも歌手もわからないというのはないので、その人のアルバムを買って、目当ての曲が収録されていないことを知って、ため息をつくくらいです。またはずれをひきました。
願望は願望、妄想は妄想。
特に何も書いてないのに、毎日見に来る仕様になってるロボットを律儀にカウントするのはどうかと思う…。ビビリだから、やめてって言ってるじゃんか。一桁程度の知り合いがごくまれに見に来るくらいでいいんだから。生存確認だから。
探している曲はまだいくらかあって、でも歌手もわからないというのはないので、その人のアルバムを買って、目当ての曲が収録されていないことを知って、ため息をつくくらいです。またはずれをひきました。