短歌の書物占い

はい、短歌更新だよー。ほんとは昨日更新するはずだったのに忘れて寝ちゃってた。あれ、なんかブログタイトルが微妙ですけどこれ短歌ネタなの？なんですよ、あとで出てくるからよくわかるよ。では行くよ。

「コンビニの前で札を数えてる人は向かいの工務店店主」

あーこりゃこりゃ。大丈夫ですかあなたは。っていうか平和な国やなあニッポンは。

「女子中学生カバンにぶら下げてるマスコットがきになる、見えぬ」

見えそで見えない（パンツじゃないよマスコットだよ）微妙になんのキャラか判別できない微妙な感じ。うむー。なんかピンクっぽいのは確かなんだけど。

「この人の正体がイマイチわからんがなんとなく緑の人よ」

なんか最近せっせとこんにちはこんばんわって声をかけてきてくれる別に自販機客でもない謎のメガネの人が二人いるっぽいんだけど一人はそこそこおっちゃんのこのなんかいつも格好がすごい緑っぽい人なんだなあ謎なんだなあ。

「短歌の本書物占いみたいにして静かな私の短歌だ」

ってことで、たまたま開いたページがきょうの私のラッキー短歌です、みたいな短歌の本の楽しみ方はどうでしょう？にこ。

「開店休業だもの中の人が酒とポテチで酔っています」

あーこらこら若女将ちゃん何してる。って客もいない店で店番なんてさみしいんですもの。うるうるるん。っていうか正しくはじゃがりこで、うん、賞味期限切れ！と気持ちよく言っちゃうよ若女将ちゃん。客が来れないもんだから。

さみしいわあ…ちなみにほんとは赤ワインで飲むつもりでしたがこの赤ワインもしっかり酢になってましたわホトトギス。もうほんと酒類提供禁止はいい加減にしてけろー、ビールはあんまり好きじゃないんだけどなあ、むう、ビールもなんとかそろそろ様子見なきゃダメかしらん？もうー。

「いじめられた理由あの子は苦労してなさそうだからですごい苦労して」

うわあなんていう泥沼だあ（爆笑）悪かったなあ苦労してなさそうでよう！！そう見えるだけでなんていう大迷惑だ！！っていうこともまあ世の中にはあるんでしょうねえ。うん。あんまりいじめられてるようなダメージ受けてるようには見えないとかさあ。うむ。

「あーともれた声に人が振り向く　あの人バス乗り遅れちゃったの」

見たみた、現場見ちゃったよ。頑張って走れない感じで走ってたのにねえ。っていうかあの人はなんかダメそうだと思って見てたよね（ごめんなさい）って「あー」って言ったらそこの交差点の自転車の人が振り向いちゃってちょっと恥ずかしかった事件でした。

はい、コロナの中の名探偵メモ。

また短歌の更新にそっと添えてしまって申し訳ないのですが、今日は向こうのブログの方は漫画を結構更新してしまってるのでまたこっちの短歌更新に挟んだ方が良さげだなあ的な。一応ちょっとくらいは見やすい方を選んでいるのです二つのブログとそこで流す情報の選択は。

まあいいや、とりあえずその、本当のマスク大好きさんには申し訳ないメモなんだけどいざという時マスクは本当に役に立ちました素晴らしいっていうメモをば。

えっと、まあどこから説明すればいいのか困りますけど、まあ今日は病院の日だったんですよ、もう本人としては色々な何かを克服しちゃってるモードっぽいのでもう病院いらないくらいなんだけど本人談、一応周りは病院通ってれば安心するみたいなんでまだもうちょっと病院頑張って通います的な状況なわけです、ええまあ。まあね、時々意味もなくみんなから「また君の一日コロナ（笑）」って言われてちょっと笑われるほどしんどくなる体質だからまあ仕方ないんだけどね。

うん原因不明で仕方ないんですが。まあそれもだいたいちょっと克服気味なんだけど。そういう理由もあって実は自分が双子とかしんどい時カバーしてもらえる多重人格とかにちょっといやだいぶ大きい夢を持つわけですよ、まあその話はいいんだけど置いといて。

まあそんなわけで病院です、さあ病院の日って結構何が困るってお昼どこで食べるかとかなんだ、ほんとにねえコロナだしねえ。なんか帰り微妙にバスも乗り逃したっぽいし前から気になってたタマゴサンドのテイクアウトのおしゃれな喫茶店のテイクアウトを利用するかー。

あらまあタマゴサンドこのボリュームで二百円？っていうかコンビニのタマゴサンドなんて結構ぺしゃーんでも結構なお値段なのに喫茶店のちゃんとしたタマゴサンドが二百円だなんてこれは素晴らしい。ちょっと勇気を出してたのもー。

うむ、セットでアイスコーヒーもついて四百円ですか。ではこれを頼んでもう一つ単品のタマゴサンドをなまこさんへのお土産用にw（今日はまだばーちゃんはうちに来てませんので）まあちょっと情報伝達悪かった、お姉さんはセットの方だけを持ってきたので追加でもう一つタマゴサンドの単品をお願いします。はい。わかってるよ、ここじゃ食べないよ。家に帰ってなまこさんと一緒に食べるよ。わかってる、ここで食べれたら迷わず食べるけど今日はまあ、まあ、だ。

まあだいたい話の流れがわかってきそうな感じはしますが（笑）この時点からバス停へ向かうわけです、はい。あー、うん。なんかわかってたけどこのアイスコーヒーの容器ちょっと柔らかいね。っていうかミルク入れようとして微妙に溢れたね。ミルク。

っていうのが行き道なんですが、はい、やっぱりバス停の椅子のところでやらかしました！コーヒーぶっちゃかし！にゃあああああ！！

ほらほらほらほら、なんとなくわかってたよやる気はしてたよなんとなく！！

こういう時に手ぬぐいとか持ってないし、持ってるの昔チャルカで買った白いハンカチしか持ってないし！コーヒー拭くのに白いハンカチか！？嫌だこれこんなの無理。…でもこんなのほっとけないし、責任取らなきゃ。責任。

はい、「マスクはいざという時にとても役に立ちます（爆）」

そういうオチか！！うむ、微妙に拭ききれてないけどとりあえずなんとかしようとしたんだからこれはこれでいいや（よくない？）いいということにしよう。

とりあえずこの後のオチ的に容器がやっぱり処理に困ったので近くのロッテリアでゴミを捨てさせてもらいました。お姉さんが機嫌よく捨てさせてくれた優しい人だったので気分を良くしてポテトのSとチキンナゲットの一番小さいやつをあとでこそっと何食わぬ顔でお買い求めしました！めでたしめでたし。

やっぱりね、商売とかなんとかチェーン店とかでもね、接客の気持ちいい人間っていうのは得をするようにできているのですよ。

この時の接客のお姉さんが気持ちよくなかったらこのロッテリアではお金使ってないからね、私ねwにっこり。はい、今日もいろんな正義を体感で示した名探偵。

ってことで帰りはマスクなしで帰ってきましたがまあこういう事情なので、てへぺろ。

なんといういい加減な生き方をしておいて名探偵を名乗ってるのだ貴様。

本当にねごめんね本当の名探偵。うむー。

あ、この話の本当のどうでもいい喫茶店情報。この喫茶店はどう見てもオシャレで綺麗な喫茶店なのに、どう見てもおいてある漫画とか新聞とか週刊誌とかが見事な全部おっちゃん仕様でございました（爆笑）なんでだ…。

雑誌が週刊現代とかスパとか、うん漫画も単行本じゃなくてマガジンとかサンデーとかの、本当の雑誌形態。そんなに種類もなさそうっぽいからやっぱりなんとなく普段から固定客おっちゃん客狙いっぽい。

今日の客筋もサラリーマンみたいなおっちゃんが二人めっちゃ離れて座っていてそれぞれモーニングを食べにきてたっぽいな感じ。おっちゃんモーニング頼んで食べながら結構こっちのこと気にしてた感じでした。そりゃそうだろうなあ…多分固定客っぽいおっちゃんとして私は明らかに珍しい人種がきたっぽい反応なのは明らかです。

うむ、この喫茶店の謎を解明するには通りすがりの名探偵の能力ではちょっと難しいのだ。っていうか微妙に店員さんもちょっとおばちゃんぽかったし。なんか調理は別の人っぽかったし（タマゴサンドは注文聞いてその場で作ります仕様なので少しだけ待たされました、っていう多分一応オシャレな喫茶店音楽も微妙に落ち着く洋楽っぽいのかかってました編）

名探偵メモパート２。っていうかメモしたい真実が多すぎて名探偵は困っちゃうのだ、名探偵の記述能力にも限界があるのですがまあ大事なことはそこそこメモします。

なんとなくね、名探偵的にそこそこのところで店番っていうか自販機番を切り上げてそこそこのところでいつもは帰っていたのです、が…なんか今日は天啓的にもう少し待っていた方がいいことあるかも、と閃きました。いつもならこの辺で帰るけど、今日はなんとなくもう少し粘ってた。ら。

おおおおおおおお！！きたきたきたきた！！緊急事態宣言なんてなってしまってもうなかなか会えなくなってた気になってたおっちゃん客が自販機客としてカモンカモンイベントきたよーーーー！！よっしゃああああ！！ってことでw

うん、この人さあ、いつもなんかいつもタイミングのいいとこで気づきのイベントくれるしや。安くて美味しい業務スーパーを私に教えてくれたのもこの人だし。この人にはエリクサーが渡せる環境ならいつでもおいでって思ってたのよねーwうふふふふふふ。

っていう割と名探偵の名探偵としての勝ち組イベントが向こうからやってきたのでもうそれはそれは頑張って喋りまくったのだ名探偵。ってことで今の時間になりましたw

っていうイベントがですねー。うんうん、結構見た目からしてこの人も疲れておりますな。やっぱり楽しいこと封印されたら疲れますわなみんな。

ってことであくまでも気分的なものとしてこの人をマッサージ的にもみもみと。頑張ったよ名探偵の名探偵トーク。はいはい。名探偵の記述能力がちゃんと全部を再現できなくて残念ですが、この人にはいっときうちの親が生協でパンツばっかり買いまくってた事件もポロリとお話しいたしました。そうよ、危ないのよ女性がやたらとパンツばっかり買いまくってるような精神状態は。笑っちゃうけど危ないのよ。本当よ。君の母は強いと思ってたけど、っていうけど楽しいこと封印は普段すごく強い人間にももうすごい効果ありのげんなり呪文なのよ。

っていうことで私は娘としてとてもよく頑張ったのですの。みんな頑張ってるですの。

ってことでまあそんなわけでそんなわけです。どこまでエリクサーが発動したのかは知りませんがこの頃のばーちゃんのめざましい頑張り具合もしっかり他の人にとっては情報としてすごいエリクサーですので色々情報を渡しておきましたw

やっぱり高齢者男性っぽい人には高齢者女性がすごい元気出してる話はすごくよく効果のあるエリクサーなのよねーw

っていうことでばーちゃんの話もすぐにみんなの気力を引き出すのにすごくよく使う魔法の話ですわ！ばーちゃんの話もある意味では最強のキラーワーズ！！ってことで。まあそんなわけで私はこう見えても空気はすごくよく読みますの。いつもちょっと空気の読みすぎで疲れちゃうくらいなの。まあそんなわけで、うんw

今日も名探偵は自分のためにもなるトークを頑張りましたの。お疲れー。やっぱりカンがいいのはそれだけで生き延びる能力が少し力につく能力だね。素晴らしい。

ちょっと我慢して待ってた甲斐がありすぎてどうしようか今日の名探偵の名探偵能力！！そんなわけで頑張ったご褒美に自分でももう一本缶チューハイ買ってきます的な名探偵！今日の酒はうまい酒だよ若女将ちゃん！！やってやったぜ！！

で、もう少しオマケ的にこのおっちゃん基本的にいい人なんだけどいつもいい気づきをくれるんだけど、うん本当に。やまがたすみこ事件だってこの人のおかげですごい、まあぶっちゃけすごいええ迷惑でもあったけど今となってはあれはあれで父の問題点をいぶり出すええ気づきやったよね的な、あれなんだけど…。

でもそこだけ、ちょっとけっ、って感じになってしまったやり取りを録音的にはいどうぞ。

「うん、このラムネチューハイなあ、やっぱちょっと甘ったるいからなあ…」

「えー？私的には美味しいですけど、これ？やっぱりちょっと女子供の飲み物っていう感じですかねー？」

「いや。いや、君なあ…これアルコールやから女はええけど子供はちょっとあかんやろ」

あああああ！！そう言えばそうでした！！一応アルコールだから青少年はダメだよね、これ！！女子供の子供はダメだよねアルコールだから！！そんな今更な気づきを彼はちゃんとくれたのでした。っていうか。若女将ちゃん。