と、いうわけでクラフト・エヴィング商會さんの本にあったドーナツの袋の切れ端に書いた話、という思いつきのちょっとしたお話集みたいなものの、うーん、コンセプトパクリ（汗）いや、もじりみたいな感じのものをちょこっと。こういうの、もっと書いていきたいですね。
今クラフト・エヴィング商會さんの本、自分的に色々ときています。
やっぱこういうのはオタク心（漫画やアニメとか限定じゃなく）に響きますね…！
しかし最近買った本って割とボローニャ絵本展の本とか、20世紀の商業デザインとか文房具図鑑とか、割とそんな感じなのですが。やっぱカタツムリさんはデザイン系の素敵な本沢山あるなあ…！
の、割に自分の絵はさっぱり上手くならないのはなぜだろうー？
