にざかな酒店

るろーに風匣入り娘

ちょっとこれ、ねこじゃらしの長さとかはあってないかも知れないのですが、現実の光景であったポーズなのでした…。
ねこじゃらしを小脇にさして時代劇の浪人風なのですが、ちゃっかり匣に入ってるあたり、君何がしたいの?という感じです。ええ。
というか、いつも撮影したらいいんじゃないの、というばっちりポーズをとられてもついつい観賞しちゃってなかなか撮影できません。だってカメラ撮りにいくと必ずポーズ変わるんだもの…。
それだったら、そのとき目で楽しんで後からゆっくり描いた方が~って方向に流れてしまうのです。
駄目な癖です。

ところで昨日の地震の後だったからか、今日はもう猫たちが甘えモード炸裂すぎてすごかったです…!
もう絶対外出させない勢いで、途切れる事なくうるにゃにゃにゃ~と。
うひゃー、疲れた。
おかげで本を読む(見る?)以外の楽しみ的な用事が何もできなかったのでした。
それにしても、読む系の本って少なくなりましたね…。
言葉の美しい文章の本もまた見たいのですが、グラフィック系実用系の本はぱらぱらっで優劣がわかりやすいため、ついそっちから確認してしまうのでした。
古本屋では綺麗でかわいい本を探し出すとジャンル問わないもんだからきりがないため、小説コーナーにたどり着く頃にはもうへろへろに…。
最近はもう、ちょっと変わったのがみたい、と思うと「いっそレトロに行った方がいいのか!?」という感じ。なんか古いお話って妙に不思議で面白いのですよ。妙に毒が効いてたり、設定が今のより割ととんでもなかったりとか。
でもレトロはレトロでもあんまりレトロ感表にだしてない、今見たら「うっかり新しくない?」ってくらいのが好きです。この辺をこだわりだすときりがないのでこの辺で~。
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「らくがき」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事