というわけで、予告どおり予告マンガをば。ちょっと文がおかしい感じがしますがそのままです。今まで割と不自然かなと思ったところは割と作者も意識してないキャラの本音がでてるとこだと思って描いているので、そこをふくらませて色々つけたしています。
おかげでなかなか本筋が進みませんでしたが割とこうすると後で描いてる本人納得いくので楽しいのですよ。
でも、多分作者違ってたらもっと大物展開行ってただろうなあと思います…。
なにせ脇役大好きな上、こまごました話が好きなので、なんというかためてどん、と行くよりもいつまでもちまちまためてるのが好きというか。
そんなわけで最終章も多分でかい展開はあんまり期待できませんのでよろしくー。
