にざかな酒店

何処へでも行け、と言う記念日


今日はすごいぞ、記念日が…!!
ちょっと記念日サイトで調べてみ?すっごいから、と言うしかない七月一日。
本当に何処へでも行ってみんしゃい、的記念日の塊でございます。
こんな日もあればほとんど何もないような日もある…。
記念日ってやつはどうなってるんだ、一体。ってことですっかり記念日ブログと化してますが…でも楽しいなあ、記念日ってやつは。普段描かないようなキャラも結構描くし。時々でっち上げの記念日もありますけど。

短歌
「ラッキーというより計算できない 一万を十万で打たれたら」
ってことで、ラッキーというお題の時にこれが浮かんでたら絶対もっと票取れたのになあ…!
後出しジャンケン的にこのお題2回め、とかやらないもんなああ…。ううう。
ってことで、一万円出したところを十万円でお会計されて、もうラッキーというより計算できない、という状況に。向こうのお姉ちゃんも計算できないもんだから結局二千円くらい買ったもんが二百円くらいしか買ってない計算になっておりました。両方ともあわててるから気づかない!!(爆)ってことがあったんです、あったんですよ…。もうこんなんなったらラッキーって感じとちゃいますわ。うっかりコメント欄にこの実話を差し込んでしまったけど本当は後出しで短歌を出したかった…がく。
「今週はばーちゃん来ないからセブンイレブンの唐揚げ増えるな」
ってことで、今週は父が忙しくて迎えに行けないっぽい感じなのでばーちゃん来ない感じ。
アレだけ揚げ物否定だった私があるいっときからやたらとセブンイレブンでチキンを買うようになりました。血は争えぬ…。結局揚げ物って美味しいのよねえ…。でも、でもね!揚げ物は怖いから家でしないというそのスタンスは変わりません(私はね)
もしものことがあるだろうー?って考えるとやっぱり買ったほうが安全だわー…。
「程よく田舎で程よく都会どう見ても映画にならぬバス停」
ってことで映画なら君が迎えにくるバス停、みたいな短歌がありましたのでわが町のバス停見てみますと、こんな感じ。映画は無理だな。もっと都会なら。もっと田舎なら。中途半端やねんなあ…。
「辛くて不味かったはずなのにわさび豆腐の味が恋しい夏」
夏ってなんか辛いもんとか無駄に食べたくなりませんー?的な…。
「生まれるときアンラッキー!て叫びながら生まれてきた森博嗣の」
生まれたくないー!って言って生まれてきたんでしょう?的な。森博嗣ってそういうこと言うよねえ。
「大海で溺れ死んでる蛙が大量発見されてしまった」
ってことで「井の中の蛙大海を知らず」て言いますが、「大海を知れば溺れ死ぬ蛙も大量にいてはるんでしょう?」と言うことで「グローバリズムも大概にしなきゃなあってことを教えてくれたコロナウイルス」と言う感じなのでした。ってことでやっぱり村社会で暮らせるように社会を変えていかにゃならんよー。コロナってそう言うことよー。ってことで元から村的社会な生き方をしてる者にとっては言い方悪いけれどもコロナはむしろ朗報かも。と言うことも考えに入れましょうね、と言う感じの短歌でした。村社会の何が悪いって言うの?て居直る私。村だけでやっていけるなら何も言うことないやん、ねえ。
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