にざかな酒店

企画段階ではこう言うエンドもあった


って言うことで、琉留さんと空斗が町の外に出てくエルガイムエンドって言うのも企画段階ではあったのだ、あったんですよ、初期刻停間月影の方の三部作ストーリー(確か李々ルート)の中のバッドエンドの一つとして…。
本当に企画段階ではきっちりとバッドエンド色々書こうと思って用意してましたからねー。文月さんに能力使われて狂って死ぬエンドって言うのもあったんだぞ、今からは信じられないようなエンドですが、文月ルートは正しくギャルゲースタイルにすれば恐ろしくバッドエンドの横道だらけでした。まあ、バッドエンドはしっかり削られちゃってほんちゃんの話だけになっちゃったんですけどね、結局ね…。
って言ってる端からさきにゃがマップ兵器ゲロ食らわせて結局バッドエンド的に…(いや、マップ兵器ゲロ、遠いとこでやってるから私自身とパソコンは食らってないけどね…。)
あー、新年から縁起がよすぎるわ。

黒い視線もピンクに感じる超能力、うわあ、自分で言っててとんでもない(大爆笑)
って言うか正しいストーカー事件って最近のは逆に意識的に「ピンク使った人間が黒になるのパターンの方が多い」ようですが、話聞いてたら、ねえ…ほんとそうだよねえ(爆)ってことで、「いじめっ子の皆様はうっかり超勘違いのストーカー予備軍」でございます。
って言うか他人の黒い視線がうっかり気持ちいいとかそんなの死亡フラグにもほどがあるはずなんですがねえ。視線で殺せる能力を追加して応戦だ、おう。

あ、あれっ?よく考えたら「全ての視線をピンクに感じる能力ってむしろアイドルの方に必須の能力じゃないか?」と言うことで奇跡的に続きができました。
そう、引きこもりだった女子がまさかのアイドル転身、みたいな。
いや本当にそう言う話が世の中にあるかどうかは知りませんが、引きこもりが何かの拍子にすごい人の視線を浴びてそれが快感につながった、と言うのはちょっと考え方的にありな考え方かもしれませんわねえ、的な。引きこもりでも本当は随分とポジティブな人だったんだね、彼女はきっと…。
でも本当に最近は単品のアイドルっていませんねえ、人海戦術ばっかりですねえ。
だから逆にもっと私のアイドルバカにする目力(?)が加速してるんやけどな、ここだけの話…。
まあそんなわけで疲れ探偵も正月くらいはゆっくりと長風呂しております、お昼から。
って言うか君はいつになったら頑張って久呂さん口説くんだろうなあ、遠い目。
な、なんという恐ろしい宗教だ…!
「イエス・サイテイ教」うん、なんか下手にいいこと言う教祖様よりよっぽど人望がある気がするな、この教祖様…。
っていうことで微妙に続き続き。なんか違う話になってきてるけど(爆笑)
ちなみに豆絞りっぽい柄の手ぬぐいってなんか好きで時々絵や漫画に登場しますね。って上手にかけてる気配はしないのですが。
そう、疲れ探偵も割と手ぬぐい好き。仲間!がち。
ちなみにこの話、微妙に疲れ探偵は濡れ髪でコンビニに行っております。仕様です。
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