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国民年金を受けない40%の方へ

2008年11月19日 | Weblog
国民年金の納付率は60%位ですから、納付していない人が国民の40%もいることになります。国民年金制度は国の補助や企業の補助を受けた国民に有利な制度です。
 40%の人たちはこの恩恵を受けないことになります。理由はいろいろあるでしょう。制度そのものに疑問を持つという人や、お金持ちだから年金なんて不要だという人もいるでしょう。さまざまな意見を集約したものが国の政策ということができます。
 しかし、国民の60%だけが参加する制度が国の制度というのはおかしい、変です。現状の制度なら名前を「非国民年金制度」と命名した方が妥当だと思います。
 40%の方はこの制度に賛同していないでしょう。でもなぜ、現状を変えようとしないのでしょう。変えられないと考えているのでしょうがそうでもありません。
 今、日本では変なことがしょっちゅう起きてますね。大分県の教育委員会の問題、自衛隊のトップが戦争を肯定したり、警察の酔っ払い取締りの責任者が酔っ払い運転して当て逃げ(酒酔い運転で子供を5km引きずった悪人とやってることは同じですね)などいくらでも毎日起きてます。
 こういう問題の一端は人材の固定化にあります。出世するためには、ながいながい日々の連続のなかで上記のような人材が培われていくのです。現状維持の連続のなかで今日の日本の姿があるのです。
 米大統領は黒人系に変わります。一方日本の首相は小泉、阿倍、福田、麻生各首相はみんな二世議員です。日本の保守政治は戦後60年変わることなく続いています。このような国は社会主義国家だけです。
 なぜ、このような特殊な状況が続くのでしょうか。原因は国民にあります。現状維持に凝り固まったまさに国民病に起因するのです。
 明日もまた日本の状況は変わらないでしょう。国民病が治るのはいつのことでしょうか?
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