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その覇道の先に青空はあるのか

2015年06月20日 | Weblog
【覇道】はどう=武力・策略などで国を治めること。
【王道】=仁徳に基づく政治。

クリック⇒参照 「自民党・村上誠一郎議員が涙を流して独白 安倍政権の安保法制を批判
クリック⇒参照 「深層NEWS 集団的自衛権 首相補佐官×憲法学者木村草太

日本が引き起こした太平洋戦争ではアジア人全体で1000万人、内、日本軍人200万人、市民100万人が犠牲になったといわれる。この戦争の遂行者は瞬時でもこのことを予想した者がいたであろうか。戦争というものは人の予想を超えている。
戦争は紛争を解決策として有効なのであろうか。紛争の解決策として戦争した方が良いか、法により解決した方がよいか。
米国は銃の所有を認めている。個人の紛争で、米国のように銃による解決も許すか、または、法による解決か、の選択肢がある。法による解決策は個人の銃の所有を禁じて解決しようとする。
国家紛争を解決する手段として、戦争・武力の行使を選ぶか、あるいは、法により解決するか、の選択肢がある。
日本憲法では、国家間の紛争で武力による解決を禁じている。
日本憲法では、戦争遂行に関する規定はない。
もし、日本人が地球の裏側で米軍と一緒に戦うことがあるとすれば、憲法に
「自衛のための軍隊を保有しなければならない」とか
「自衛のための軍隊は・・・・これこれでなければならない」とか
「自衛のための軍隊は・・・・これこれの者が執行しなければならない」とかいう規定がなければならない。
国民がこれらを認めれば、憲法の改正により自衛のための集団的自衛権の使用が可能となるのである。

現政権は、北朝鮮のミサイルなどの脅威を理由に安保法制が早急に必要だとPRしている。北朝鮮のミサイルなどの脅威を感じているのは誰でも同じだ。違うのは、それを解決するために違法と言われる法案で解決する覇道を選ぶのか、上記提案のような憲法改正を国民に問う正道を歩むか、の分かれ目である。

現政権は王道ではなく、道なき道を、崖を登って進もうとしている。

連想されるのだが、明治時代に日本陸軍第8師団の歩兵第5連隊が青森市から八甲田山に向かう雪中行軍訓練で210名中199名が死亡した事故だ。
第2日目には早くも峡谷に迷い込んで崖をよじ登る際、最初の犠牲者が発生していろ。

 今、現政権は編隊を組んで大軍団で道なき道、崖をよじ登り始めている。その覇道の先に、はたして青空はあるのであろうか?
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