ゆっくりいこう

夫と個性の強い三人の子供、そして犬一匹
少しずつ成長していきます。

今年もこの日がやってきた

2018年07月26日 | 発達途上
あづい!
関東より南や西の方には申し訳ないでも、北の国では30度はあづい!
そんなあづい今日、めでたく大台に乗りました。
次女の診断書を書いてもらいに行った先で、
お母さんの年齢と聞かれて「50です」と…
今日聞かれたらそうだな~と(~_~;)
昨日だったらまだ40代

こうやって子どもたちの手続きの事で動いていると、
私が動けなくなった時に、私自身の事ではなくて、
子どもたちの手続きを誰が代わってやってくれるのだろうか?とつい考えてしまいます。
福祉サービスや年金を受け続けるためには、必ず「手続き」が必要なんですよね。
今は、親がしているけど…
その心配がなくなったら、明日死んでもかまわないかな~なんて思ったりします。
そう思うと、子どもたちに生かされているのかな~?
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しあわせ時間

2018年07月02日 | 発達途上
デンジャラスな我が家の日常
いろんなことにあたふたしています。
子どもたちは、やっと落ち着いたかと思えば、それでもいろんなことがあるし…
夫の問題も出てきたときは、本当にもうダメだとマイナス思考の考えしか思い浮かばなくて、
私自身が壊れていくような喪失感もありました。

でもね、これが我が家の普通なんだよな~と最近思えるように…

地元の町でのおしゃべり会を定期的に開催するようになって2年半ぐらいになりました。
支援者がいるわけでもない、ただのおばさんが始めたおしゃべり会。
はじめは、参加してくれる人が本当にいるのだろうか?
そんなことも考えました。

私がこの町に引っ越してきて、子どもたちが小さかった頃、子育てに悩んでも相談するところが地元にはなかった。
育てるのに工夫が必要なんて教えてくれる場所もなかった。
子どもたちのことを話すことさえ許されなかった。

今、おしゃべり会を始めたのは、昔の自分がほしかった場所だから。
一月に1回、数人参加してくださって、2時間おしゃべりをするだけの会です。
それだけのことで、お母さんたちの心が軽くなるわけじゃないけど、
一人ではない事だけは感じることが出来るといいな~と…

昔々、10代のころ、病院で一緒にリハビリしていた友達が、退院して少ししてから一家心中しちゃいました。
ニュースでは、障害を持った友達のお母さんが、先を悲観しての事と報じられました。
同じころ、養護学校の同級生が、退院後、金銭的に医療とうまくつながることが出来ずに病気が悪化して亡くなったりもしました。
情報さえあれば、公的補助で治療できる疾患だったのにと当時の担任の先生が話してくれました。
悔しくて今でも涙が出ます。
お母さんたちを支える場所や人があれば、亡くならなかったかもしれない大切な友達。
追い詰められて助けを求められなかったお母さんたち。

おばさんが何が出来るわけでもないです。
専門職でもないし、何の資格もないし、支援者でもありません。
ただの近所のおばさんでしかありません。
おばさんにできることは、お母さんたちの話をゆっくり聞いたり、自分の子供たちの子育てを話すことぐらいです。
あわよくば、同じ悩みを持つお母さん同士ののパイプ役が出来れば…
一人で悩むより、話してしまって、後で笑い話にできることもあるかもしれない。

先日参加した講演会では、家族支援の重要性も話されていて、講演中涙が出そうになりました。
講師の先生との移動中にお話をする時間を頂き、私自身の頭の中を整理が出来ました。
子どもたちを育てる中で、たくさんの人と出会い学びもありました。
今回講師の先生とのお時間が頂けたのも子どもたちがめぐり合わせてくれたものです。
子どもたちは、不得意も持っているけど、人を引き付ける力も持っているんだな~と感じます。
子どもたちつながりで、夫の話しが出来ることを知ったから、少し心が軽くなれたのかもしれません。

これが我が家の普通。
嵐の中で、大いに振り回されながら、出会いを大切にしていきたいとな~と。
週末しあわせ時間をいただいて、また一歩前進。
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