またまた、広告が掲載されました。年明けから直売所は、大きな変革に直面しています。
「吉」となるか、「凶」となるか、難しい判断をせざるを得ない状況にあります。
結論が出てから詳細をご報告いたします。
毎日通っている道に、今年も「ミモザ」が満開です。綺麗な黄色いミモザの花です。 毎週木曜日は、変わらず「癒やしのマフ」づくりをしています。
1月下旬に、この地域を担当する地域包括支援センターを通して
「子ども用のマフはできませんか」と言う依頼がありました。
気管切開によりノドに管を着けているお子さん(未就学児)が管を触らないようにするために
マフを使ったら?と思いついて連絡を頂きました。
要望を受け、少し小さめのマフをつくりました。 表の飾りは「ドラえもん」にしました。
後日、訪問看護師さんからお礼の電話を頂きました。
ボランティアのみなさん嬉しそうでした。
2月末現在、いろいろなところに提供したマフは65枚程です。手元にまだまだマフはあります。
マフを知っていただくこと、今後の活動について考えることがこれからの課題です。