一昨日の新聞のオピニオン欄 日本人の心
小泉八雲が聞いた「正成の歌」 で紹介されていた歌
一般的な「桜井の訣別」の歌は下記の楽譜の
落合直文作詞 奥山朝恭作曲 と思いますが

この曲より以前に歌われた
『楠木正成桜井駅に於て正行へ遺訓の歌』があり
短い節を反復する兵隊節でうたわれていたようです
この歌は江戸中期の儒者・浅見絅斎( けいさい)の作と考えられているとのこと

正成のような忠誠心が今の日本人に通じるとは思えなくても
そう言う先人がいてくれたことは忘れないでいたいと思います
歌の話でこちらはズッコケてしまいますが〜
子供の頃よく歌っていたもの
歌の意味など全く分からず、誰から教わったのかも?です
「あおばしげちゃんさくじつはいろいろおせわになりました
わたくしこんどのにちようびとうきょうじょがくへまいります」
この後の続きがあったのかなかったのかも覚えていませんが
この元の歌が 桜井の訣別 と知ったのは
社会に出てからでした。
桜井は好きな土地で、今はなくなってしまった駅前ホテルを利用しながら
奈良のあちらこちらを見てまわったころが懐かしく思われます
駅前に建つ小さな歌碑の一首です
敷島の大和心を人とへば朝日ににほふ山桜花 本居宣長










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