早朝の河川敷の草地を行く
立秋はとうに過ぎているけれど残暑が厳しいひと日の始まり
草には露が宿り
朝日を浴びてキラキラ光る珠・珠
❝ 白玉 ❞ か・・・
そんな歌が浮かぶ
メッシュのスニーカーを露に濡らしつつ
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