練習

自己記録です。
パーチメントの練習作。
「椿」

充実の日曜日

このところ何かと忙しいのですが
そんな中でも昨日は　よかった！　と思う事が重なった一日でした。
最初は習い事のレッスン先で、
帰りの挨拶をした折、先生の方から
「とても楽しかったです。
私も頑張らなくてはと思いました」
そうおっしゃっていただき、なんだか逆・・と思いましたが
私もこちらの先生で続けて行かれそうで
本当によかったとそう思いながら帰りました。
カードが出来上がりました　
トレースがまだ下手ですがこれから練習を重ねていきます。
言葉を記す和紙を挟んだ状態　


二つ目は韃靼そばと言うものを味わえたこと。
百草園に行ったら一度・・・
そう思いながらなかなか寄れないで帰っていましたので～

三つ目はその後向かった市のホール（れんがホール）で
高校生の吹奏楽を聴くことが出来たこと。
会社に来てくださっている方のお嬢さんも
メンバーであるとお聞きして是非！と伺いました。
それぞれの楽曲がとても高校生の演奏とは思えない程素晴らしく、
いろいろなコンテストで良い成績を収めている事は知っていましたが
さすが、でした
　　　　　　　　　　　　　
こちらの高校は丘陵下にあり、馴染みの学校です。
運動部の高校生たちはトレーニングで良く道路を走っていますし、
起伏のある丘陵の尾根を走っていることもあります。

最後四つ目は帰宅して観た大相撲。
稀勢の里の優勝場面はよかったです。
傷めた肩はさぞ痛かった事でしょうに。
表彰式の時涙している姿をみて感動しました。
カメラはご両親の顔へズーム。
お父さんはさすがに男性、笑みを浮かべていましたが、
お母さんは目頭を押さえていらっしゃいました。
小泉さんの言葉をお借りするならば
“痛みに耐えてよく頑張った、感動した”
このひとことでしょうか。