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ミモザの花咲く庭から

一期一会に感謝     写真中心のブログです

講演会

2016-06-16 | Weblog
昨日は夕方から銀行関係の講演会があり参加して来ました。
    演題  『突然死の原因は「心疾患」が6割』  幡 芳樹先生

突然死とは発症してから24時間以内に死亡することを言うそうですが
年間10万人もの突然死される方の約6割が心臓の病気だそうです。
    胸が詰まる  息苦しい そのような前兆があった段階で受診し早期発見・治療により
最悪の事態を防ぐ事が大事とのこと。
心臓の異常は  わしづかみにされたような痛み とか  おもちを乗せられたような感覚  など。。。
また心臓の部分だけでなく腰とか肩とか離れた場所にも痛みの出ることがあるとも。

心疾患の原因ともなる動脈硬化は10歳代から出ており17%、20代27%。30代60%、40代71%、
50代以上ではなんと95%の人がこの動脈硬化を持っているそうです。
血管は年齢と共に老いるとのことです。少しでも血管を若く保ちたいですものですね。
生活習慣を見直し、毎日30分程度、軽く汗をかく程度の散歩なり運動をして筋力の強化に努め、
食生活は50年前の食事に近づけることが望ましいそうです。
メタボの方はまず1ヶ月に1kgをめどに減量に努めてほしいと。
それには食べ過ぎを防ぐこと、腹7~8分目に慣れる事が良さそうです。
睡眠時無呼吸の人もリスクが大きくなるため、改善につとめたほうがよいとのこと。
コレステロール値の高い人も治療により改善を図ること。
心電図の検査は症状のない時に受けてもあまり病巣発見には至らない事が多いそうです。
異常があったらすぐ検査を受ける・・・これが良いみたいです。

もっとたくさんお聞きしたのですがメモを取れなかったり、まとめられなかったりで・・・記すことが出来ません。
心臓・・・長いこと働いてくれているので労わって、心臓によくないことは少しでもなくしていきたいものです。
そうそうストレスもよくないようです~~  なかなか避けられないものでもありますが。


              中央 幡先生
    

                                夜の八王子の一角


幡先生は主人の主治医でもあり、私も年1回心臓の映像検査をしていただいています。
クリニックで私が“なるほど~”と感じたことは、一人の患者さんを診察室へ呼ばれる時、
大抵の病院ではマイクか看護師さんが名前を呼びますが、こちらでは幡先生自ら診察室から出て見えて名前を呼ばれます。
これは腰掛け通し防止にとても良い事を実践されていると思います。
先生はお若い事もありますが、羨ましいほどスリムで機敏な方です。
世のお父さん方も座っていて、あれを持て、これを持て・・・と家人に言うのでなく
自ら立って自分の事をする、これが健康にも役立つのではないでしょうか。
八王子にも優れた心臓専門のお医者さまがいらっしゃり心強いことです。
コメント (6)
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