流行り病いを防ぐ

　　　　　　　　　　　インフルエンザとかノロウィルスとかが流行り始めています。
　　　　　　　　　　　浜松の学校のように集団感染が発生したりすると怖いなと思います。
　　　　　　　　　　　うがい、手洗い、マスクでの予防は欠かせませんね。

　　　　　　　　　　　話は昨日のことです～～
　　　　　　　　　　　学校のお手伝いから戻ったママさんと話していて、
　　　　　　　　　　　　　　孫1号ちゃんはほんとに丈夫ね～
　　　　　　　　　　　　（幼稚園も学校も皆勤だと聞いていたので）
　　　　　　　　　　　するとママさんが
　　　　　　　　　　　　　　山へ行ったりしているのも良かったのかもしれないです　　　と。

　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（画像は息子の山ブログから拝借・西穂独標）

　　　　　　　　　　　そうかもしれないな・・・と聞いていました。
　　　　　　　　　　　山を登ったりすることで心肺機能が鍛えられるだろうし、
　　　　　　　　　　　途中の森では森林浴でマイナスイオンをたっぷり浴びることも出来る。
　　　　　　　　　　　リラックス効果で身も心も健康になっていくのではないかな。。。

　　　　　　　　　　　そして次のような話を・・・
　　　　　　　　　　　かつて今井通子さんの講演を聞きに行ったことがあったのだが、
　　　　　　　　　　　その時、話された事の一つに
　　　　　　　　　　　　　　　マイナスイオンを浴びて下さい。これは有効です。　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　滝でも噴水でもOK。
　　　　　　　　　　　　　　　森林浴の場合はできるだけ森の深部へ入るのが良い。
　　　　　　　　　　　そんな内容だったような・・・うら覚えですが・・

　　　　　　　　　　　普段から楽しみながら鍛えられた体ならば
　　　　　　　　　　　たとえ流行り病いにかかったとしても軽く済むのではないでしょうか。

　　　　　　　　　　　　　　　今年はななちゃんも一緒に山歩きができるね 　　　　　 と。



　　　　　　　　　　　登山と健康の関連などを話したひとときでした。

　　　　
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　※　我が家では主人の趣味が違ったので子供背負っての山登り・・は出来ませんでした。