話の続き…
ジュンのクラスのお手紙の中に「Parent Homework」というのがあって、自分の子はどういう性格で、今、どういう事に興味を持っているか等を簡単でいいので知らせてくださいという内容だった。
「海外子女教育振興財団」から「海外子女教育手帳」というのを取り寄せていて、これがちょうどいい感じだったので(とても役に立ちました)、これに書けるところは書いて、後は簡単に「英語がほとんど出来ません。感情をあまり表に出しません」等を悪戦苦闘しながら書きました。
ミライの方もプリントを持って帰ってきてて、それに書き込まないといけないみたい。
とにかく、学校からの手紙が全て英語なのが大変なんです。
単語は辞書で意味を調べられるけど、それが文章になると細かいところの意味が分からなくて。
小学4年生くらいになると宿題もだんだんと難しくなるし、毎日宿題が出るようになると…。
これはもう私だけでは手に負えそうにないので、チューターさん(家庭教師)を探すことにしました。
運よく、近所の方から紹介してもらうことができて来週とりあえず来てもらうことに。
これで、とりあえず、ほっと一息つける…かな?