2018年5月16日、修善寺からマウンテンバイクSCOTT(スコット)SCALE 80(スケール80)で伊豆箱根鉄道サイクルトレインを利用して三島駅に到着後、昼御飯は駿東郡清水町にあるステーキハウス【毎日牧場】(通称・まいぼく) に行きました。
いつも修善寺からMTBで狩野川堤防沿いを北上して力尽きたらそこに【毎牧】(まいぼく)があった。と言われている位、ミモリーには昔から馴染みあるステーキハウスです!
今回はまいぼくに感謝の気持ち?を込め、この店では初めてとなる【450㌘カーボーイステーキ】に挑戦しました。
この大きさのステーキは他店でも食べてますが、毎牧ステーキは肉が横に広がっておらず、まさに【肉の塊】で出てくるのが特徴です。
この形だと肉の旨味が閉じ込められるだけでなく、肉本来の食べごたえも味わえられる反面、肉の部位が厳選されてしまうのと焼き上がりの時間もかかるのでかなり贅沢なやり方だと思いますが、あえてそれを選んだ毎牧ステーキが美味しいのは言うまでもありません。
昔は安くでお腹一杯食べれるのが魅力でしたが、近年は多少お金を出してもいいから上質なお肉を使ったステーキを満足に食べたい店になってきました。
昼御飯の後はMTB旅行が始まります!
いつも修善寺からMTBで狩野川堤防沿いを北上して力尽きたらそこに【毎牧】(まいぼく)があった。と言われている位、ミモリーには昔から馴染みあるステーキハウスです!
今回はまいぼくに感謝の気持ち?を込め、この店では初めてとなる【450㌘カーボーイステーキ】に挑戦しました。
この大きさのステーキは他店でも食べてますが、毎牧ステーキは肉が横に広がっておらず、まさに【肉の塊】で出てくるのが特徴です。
この形だと肉の旨味が閉じ込められるだけでなく、肉本来の食べごたえも味わえられる反面、肉の部位が厳選されてしまうのと焼き上がりの時間もかかるのでかなり贅沢なやり方だと思いますが、あえてそれを選んだ毎牧ステーキが美味しいのは言うまでもありません。
昔は安くでお腹一杯食べれるのが魅力でしたが、近年は多少お金を出してもいいから上質なお肉を使ったステーキを満足に食べたい店になってきました。
昼御飯の後はMTB旅行が始まります!