ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

「京都観光おもてなし大使」のライターとネコのミモロが、京都の情報や暮らし、グルメなどをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

「妙心寺 大雄院」の秋の特別拝観へ。美しい花々が描かれた襖絵やお庭を見学

2019-12-03 | 寺社仏閣

「わ~今日が最終日だって~」と12月1日に慌てて、ミモロが出かけたのは、「妙心寺」の塔頭「大雄院」です。
 
臨済宗 大本山「妙心寺」の広い境内の北に位置する塔頭の「大雄院」は、慶長8年(1603)に徳川尾張藩家老 石河市正光忠により、父の菩提を弔うために建立されました。

客殿、書院、庫裡、表門などの建物は、京都府指定・登録文化財で、江戸時代の貴重な遺産となっています。


ミモロは、建物の中へ。
「静かなお庭…」

順路にしたがって、建物内を巡ります。

いろいろなところを拝見


でも、最大の見どころは、江戸末期から明治初期にかけて活躍した絵師 柴田是真作の襖絵。
これは撮影禁止なのでお見せできませんが、でも、他に、ぜひ見たい襖絵があります。

現在、このお寺では、「襖絵プロジェクト」が進んでいます。
それは、明治時代、宮殿の千種の花の格天井に描かれていた柴田是真の花の天井画。その下絵をもとに、その美しい花々を復活させるプロジェクトです。なんと100種以上の花々が描かれた花の丸い下絵は、現代の宮絵師 安川如風により、新たに襖絵として蘇ります。



「あ、スズメ~」襖絵には、花だけでなく、鳥や虫などの姿も…
「ネコは、いないね~」とちょっと寂しそう…ネコは、大きすぎるんじゃないの?
「本当にキレイな襖絵…」このプロジェクトには、寄付などで参加可能です。
「1口1000円で、寄付すると完成披露に招待されるんだって~」と興味を抱くミモロです。
*詳しくは「大雄院」のホームページからどうぞ

さて、お庭の紅葉を拝見しましょう。
 
「なんか落ち着くね~」


ここでは、だれでも参加できる坐禅会も行われています。

「なんか心が落ち着いた感じする~」とミモロ。


広い「妙心寺」の境内は、歩くだけでも、秋をたっぷり実感できます。


「なんか気持ちいいね~」と、秋晴れの陽光を浴びながらミモロの散策は進みます。




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