ネコのミモロのJAPAN TRAVEL (Mimoro the cat:JAPAN TRAVEL)

京都在住の旅ジャーナリストとネコのミモロが、京都の伝統と新しさをはじめ、注目のお店などをご紹介。心和む雑誌のようなブログ

[大阪取引所」。五代友厚が発起人として設立された大阪の経済の中心

2018-03-10 | 国内旅行

大阪を訪れているミモロ。京都から京阪電車で「北浜駅」でお友達と待ち合わせをすることに。「北浜駅のどこで待ってたらいいの~?ミモロ、大阪よくわかんないから、わかりやすいところにしてね~」と。
そこでお友達が待ち合わせ場所に指定したのは、「大阪取引所」前の大きな銅像のところです。
「大阪取引所は、駅の表示にもあるから、すぐわかるわよ~」とお友達に言われ、ミモロは、『大きな銅像ね~」と言いながら、指定の場所を目指しました。
「あ、これだ~大きな銅像って…」。「大阪取引所」の前に立つのは、ミモロの憧れの五代友厚の銅像です。

「わ~五代さま~」ミモロは、NHKの朝ドラ「あさが来た」以来、五代友厚のファンなのです。ホントは、ディーン・フジオカさんが好きなの?「う~それだけじゃないもん。五代さま自身も素敵だよね~」と。

建物の前に聳える大きな銅像は、2004年に立てられたもの。そう現在の「大阪取引所」の前身、「大阪株式取引所」を明治11年に創設したのが五代友厚です。「だからここに銅像があるんだ~」とミモロ。

五代友厚の人生は、とてもドラマチック。江戸時代末期に薩摩藩のヨーロッパの視察団の一員として、西洋の経済システムをいち早く学び、明治時代、大阪府判事となり、低迷した大阪経済を立て直しに尽力。大阪造幣局の設立も行います。そのほかに、いろいろ・・・まさに近代日本の経済発展の立役者です。
「大河ドラマになってもいいのにね~。もちろんディーン・フジオカさんが主役で…」と思うミモロでした。

実物の五代友厚もかなりイケメン。「すごく賢くて、行動力もあって、カッコいい~」と写真を見て、ミモロの憧れはさらに高まったよう。


さて、銅像の後ろに聳える歴史を感じさせる建造物は、かつての「大阪株式取引所」の市場館で、昭和10年に竣工され、大阪の株取引の中心となっていました。戦後は、GHQに接収されたことも。
現在、大阪では、株の現物株式の取引は行われいません。今は、デリバティブ取引のみに特化されています。

建物全体は、近年改築が行われ、正面の市場館だけを残し、他は解体され、そこに高層ビルが建設され、いろいろな会社が入るビルになっているのです。

「ここ見学できるんだって~」とミモロは、ビルの中へ。
 
正面のエントランスエリアには、株式の取引を示す表示が、刻々と変わる取引を伝えます。

エレベーターで4階に上がると、そこに展示室があります。
 
そこには、「大阪株式取引所」設立当初の歴史を物語る資料などが展示されています。
 
「五代さまがいらした時代のもの?」とミモロの関心は、もっぱら五代さま。株の取引きには、あまり関心がないようです。
 
「大阪株式取引所」として現物株式も取引が行われた時代を物語る品々がいろいろ。

「あ、知ってる会社のプレートがある~」
かつて株の取引きには、取引所で多くの人が賑やかに行われていたもの。
「今の株式の取引とは全然違うんだ~」とミモロ。

「今はこんな感じ~?」株式や先物・オプションの模擬売買体験ができるシミュレーターがありました。
「う~よくわかんない~」取引の仕組みが学べるコーナーですが、ネコに小判ならぬ、ネコに株取引というところでしょうか・・・。

*「大阪取引所」の見学は、平日の9:00~16:00 見学は無料です。

「大阪の町って、やっぱり大きいね~」とミモロ。さぁ、町歩きに出かけましょ。

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