おととい、フランス語の授業の宿題としてやっている、
最新の面白いニュース探しをしていたら
ちょっと素敵なニュースを発見。
1937年8月11日に、とある青年が、
フランスの南東のサン・エティエン・ド・ティネという街から
モナコにいるフィアンセに宛てて出した絵葉書が
72年後の8月25日に届いたのだとか。
残念ながら受取人の女性は40年前に亡くなっていて
受け取ることは出来なかったけれど。
モナコの郵便局長が言うには、
どうも選別機から落っこちていたとしか思えない、と。
このありえない言い訳もかなり面白いけれど、
でもそのおかげで、こんなロマンティックな出来事が。
72年の時を超えて、恋人に届けられた絵葉書。
いくつもの戦争を乗り越えた年月、
このお二人にはどんな物語があったのでしょう。
受け取ったのは、女性の息子さんで若者の甥御さんというから
お二人は一度は結ばれたのかどうなのか、ややこしそう。
このニュースでは郵便制度のずさんさばかりが
取り沙汰されていたようだけど
わたしは、お二人のロマンスの行方ばかりが気になって。
最新の面白いニュース探しをしていたら
ちょっと素敵なニュースを発見。
1937年8月11日に、とある青年が、
フランスの南東のサン・エティエン・ド・ティネという街から
モナコにいるフィアンセに宛てて出した絵葉書が
72年後の8月25日に届いたのだとか。
残念ながら受取人の女性は40年前に亡くなっていて
受け取ることは出来なかったけれど。
(こちらはハトの恋?)
モナコの郵便局長が言うには、
どうも選別機から落っこちていたとしか思えない、と。
このありえない言い訳もかなり面白いけれど、
でもそのおかげで、こんなロマンティックな出来事が。
72年の時を超えて、恋人に届けられた絵葉書。
いくつもの戦争を乗り越えた年月、
このお二人にはどんな物語があったのでしょう。
受け取ったのは、女性の息子さんで若者の甥御さんというから
お二人は一度は結ばれたのかどうなのか、ややこしそう。
このニュースでは郵便制度のずさんさばかりが
取り沙汰されていたようだけど
わたしは、お二人のロマンスの行方ばかりが気になって。
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