mimi-fuku通信

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『加藤和彦さんの死』について感じたこと。

2009-10-18 21:00:00 | J-POP

 
 加藤和彦さんの訃報は昨晩知ったのだけど…。
 1965年にフォーク・クルセーダスを結成。
 「帰ってきたヨッパライ」で一世を風靡する一方で、
 「イムジン河」「悲しくてやりきれない」等を発表。
 その後のフォーク・ロック界に及ぼした影響は計り知れない。

 と記述してもフォーク・クルセーダスの現役時代は記憶にないし、
 1972年に結成されたサディスティック・ミカ・バンドでもギリギリ。
 1989年のアルバム『天晴』のCDを持っている程度であまり知らない。

 でもサウンド・クリエーターとしての評価も高く1970年代~80年代に活躍した、
 綺羅星の如くアーティスト達との係わり(交流)は裏方さんとしての評価なのかな?
 ~音へのこだわりが強くソロ・アルバムは斬新過ぎて受け入れ難かった。

 本当にJ-Popの発展に寄与した最重要人物であることは紛れもない事実で、
 62歳と言う若さでの死は残念と言うほかない。

 今日、
 BS2で再放送された<つま恋コンサート>にシークレット・ゲストとして出演。
 ~2009年9月20日:NHKハイビジョンで生中継。
 坂崎幸之助さん、パトリック・ヌジェさんと「イムジン河」を歌い、
 映画「パッチギ」で若い人達にも浸透。
 さらに、
 南こうせつさん、伊勢省三さん、坂崎幸之助さん、松山千春さんらと、
 「あの素晴らしい愛をもう一度」を合唱。
 僅か1ヶ月前に元気そうな顔で冗談を連発していたのに…。

 J-Folk、J-Pop、J-Rock.

 日本の音楽シーンの歴史を紐解く時、
 必ずその名を確認することになるだろう、
 <加藤和彦>の文字。

 ボクは彼に興味を持つことはなかったけれど、
 早すぎる死を歴史に刻むには虚しい。

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